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mimi
連休明け、仕事お疲れ様でしたー☺︎

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こうよう



さな☕️📷🌙🦷🥩
自分のためだけに麦ご飯を炊き
自分のためだけに卵を焼き
自分のためだけにねぎを切り
自分のためだけに大根おろしをおろす
(煮物は残り物)
スモアが美味しい季節🙌
たくさん作ると食べないのに
少しだけ作るとたくさん食べるこどもたち…笑
街中が浮かれてて楽しい季節🙌
仕事もますます楽しい🥰


Santa Tell Me

とりももん丼🍊🍞🍲💭
今日はそのまま通院だよ〜🏃♂️🍗

まさとも
心を整えて、さぁ2025年終わりまであと少し頑張る💪❗


ki

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おしゃ

休業中

ちょっ

ウサギ
この言葉を聞いて、罪悪感や居心地の悪さを感じたことはありませんか?実は、この格言には多くの人が知らない複雑な背景があり、現代社会では見直すべき考え方かもしれません。
◼️聖書からレーニンまで:意外な由来の真実
「働かざる者食うべからず」の出典は新約聖書のテサロニケの信徒への手紙です。しかし現代でよく使われるようになったのは、レーニンが社会主義の実践的戒律として引用したことがきっかけでした。当時レーニンが批判していたのは、労働者を酷使して不労所得で荒稼ぎする資本家たちでした。つまり、本来は今とは正反対の意味で使われていた言葉なのです。
◼️現代社会で見えてきた深刻な問題点
この考え方は現代において様々な問題を引き起こしています。ニートやひきこもりの人たちを苦しめ、働けない事情を抱える人々を社会から排除する口実として使われがちです。また、AI時代が到来し多くの仕事が自動化される中で、従来の労働観そのものが時代遅れになりつつあります。障害や病気で働けない人、介護で離職した人なども、この言葉によって不当に責められる現実があります。
◼️日本特有の「勤労の義務」という呪縛
興味深いことに、憲法で勤労の義務を定めているのは世界でも日本、北朝鮮、旧ソ連だけです。多くの先進国では「働く権利」は保障されていても「働く義務」は存在しません。日本社会に根深く浸透したこの価値観が、働き方の多様化を阻害し、人々を精神的に追い詰めている側面があります。生活保護受給者への厳しい視線や、休職者への偏見なども、この考え方が背景にあると考えられます。
◼️AI時代に求められる新しい価値観
人工知能や自動化技術の発達により、従来の労働の概念は大きく変わろうとしています。単純作業の多くが機械に置き換わる中で、人間にしかできない創造性や共感力がより重要になってきます。また、ボランティア活動や地域貢献、家族の世話なども立派な社会への貢献です。労働の形が多様化する現代では、「働く」ことの定義自体を見直す必要があります。
◼️本当に大切なのは人間の尊厳
人間の価値は、労働の有無で決まるものではありません。病気で働けない人、育児や介護で忙しい人、学習や創作活動に専念している人など、様々な事情を抱える人がいます。大切なのは、すべての人が尊厳を持って生きられる社会を作ることです。「働かざる者食うべからず」という考え方から脱却し、より包摂的で優しい社会の実現を目指すべき時が来ているのではないでしょうか。
時代が変わる中で、私たちも固定観念にとらわれず、柔軟な思考を持ちたいものですね。この記事があなたの価値観を見つめ直すきっかけになれば幸いです。
#ことわざ #日本語 #労働観

ここあ
当たっても金欠すぎてちぬ。

くまね
もう一回同じの載せようかなってみんな考えるよね…

あぼか

あみり
つらみ

いい人

G党
おわりやろ
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