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サブクマ
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✨ひろ🌷✨
でも、小学校の近くにできたパン屋さんの出来たての香りが好きで、パン屋さんになるのが夢でした(*^^*)
幼稚園はサポートで、数ヶ月お手伝いで携わることができたし、歌手は、小学生の時に友達とチケットを作って配って学校の校庭でミニコンサートをしたから、2つは叶った(笑)
パン屋さんは…なかなか難しいかな。でも、毎年中学生の時の夏休みに作って、先生達に持って行ってました🍞レーズンパンね💕︎

ぽっぽっぽっ、鳩山。



るな

レイジ
想像力を形にできやすい時代だねえ
若い子達はいいね!順応性があって

P
回答数 43>>
古くは寿命の短さ、戦争、宇宙的考えから基本的に悪とされてきたと思います。生は自分だけのものではなかったのでしょう。
中世はそもそも全ての学問が宗教と結びついていたので、キリスト教などの影響が強いところは禁忌でした。神学が善し悪しの基準になっていたのではないでしょうか。
ルネサンスあたりの近代では、神の権威や道徳の根拠が怪しくなってきたと思います。生きることは誰のものか自分で考えることができます。この頃から自死が哲学の問いとなってきたと思います。
ニーチェたちが活躍した時代は自死は否定も肯定もできず、肯定すると世界がめちゃくちゃになると考えていたと思います。
カミュの頃には理論的に理解はされますが、それでも生きることが選ばれます。理解できるが否定される問題でした。
現代では個人的な問題になってしまい、よくわからない状態です。
哲学は連綿と続く歴史や他の学問の影響を受けて、生死感が変わってきています。哲学の基礎は「自死は悪」と決めつけない方がさまざまな考えができるのではないでしょうか。

HSP仲介者の日常

かず1/4

臼井優
離婚や別居後、子どもと一緒に暮らしていない親(非監護親)が、子どもと定期的に会ったり、電話や手紙で連絡を取ったりして交流することで、子どもの健やかな成長と安心感、自尊心を育むために認められています。
これは「親子交流」とも呼ばれ、子どもの利益を最優先に、父母間の話し合いや家庭裁判所の調停・審判で具体的な方法(頻度、場所など)を取り決めるのが一般的です。
面会交流の目的と重要性
子どもの健やかな成長: どちらの親からも愛されていると感じ、安心感や自信を育む大切な機会です。
親子の絆の維持: 離れて暮らす親との関係を継続させ、子どもの精神的な支えとなります。
具体的な内容と決め方
内容: 直接会って遊ぶ、食事をする、電話・手紙・オンラインでの交流など。
方法: 父母が話し合って決めますが、まとまらない場合は家庭裁判所に調停を申し立てます。
調停: 調停委員が仲介し、家庭裁判所調査官による調査(子どもの状況確認、試行的面会など)も行われ、子どもの意向を尊重して取り決めます。
留意点
子どもの利益が最優先: 面会交流は子どもの最善の利益のために行われます。子どもの年齢、生活リズム、性格などを考慮し、精神的負担にならないよう配慮が必要です。
拒否・制限: DV被害のおそれがあるなど、面会交流が子どもの利益に反すると判断される場合は、行わない、または制限されます。
取り決め: 口約束ではなく、「こどもの養育に関する合意書」など書面に残すことが推奨されます。
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どんッ
なんとか最寄駅に辿り着いたw
酒+電車…ダメだなw

みみみ

胡蝶@少

なおぇ

やまも

華威 樂

すみれ

🫧チー

ともぞ
またいろいろあって大変なことになるので
ゆっくりと皆さんにいいねしていきます
ラフ×ラフ
ラフり隊の皆さん
お疲れ様でした

ぬん
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