つ「えっ?ケンカ…ですか…?そんな…僕たちに限って…相性?が良いんでしょうね。ふふっ。お恥ずかしい話ですが、一度だけ…ええ。でも、あれはケンカ…かな?でも、ええ…本当に、他の誰にも言いませんか?信じますよ?ええと、ですね、キスをしたときに彼女の口内炎に僕の舌が…あっ、どちらに?」