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ふれっしゅ
普通だったら絶対見ないと思うんだが、とにかく若葉竜也が出ている、ただそれだけで観に行ったわけだが
若葉竜也がかなり良い役をもらっていて、それはとても良かったのだが
やっぱり俺はこれを良い映画だとは言えないなー、と思いながら、周りには映画好きというよりは、こういう映画を観に来たという層が多い感もあり、所々で涙するような音も聞こえながら、なんか俺はそういう素直な人間ではないのかもしれない…と少々バツの悪い思いも浮かんでしまった
これが完全にフィクションなら良い話だったなーと思えたと思うんだが
これ田部井淳子さんの本が原作だし、それを出しているのに主人公の名前を田部淳子にするのって、なんの意味があるんだろうか?
それにどうしてもこういう映画になると、田部井さんの人生を美化してるように、見せないように相当配慮したんだと思うけど、でもどうしたってそういう要素は入ってくるじゃない?主人公が吉永小百合って時点でそうなるじゃない?
エベレスト登頂を企画した登山会のその後の仲違いも描かれるんだが、俺はどうしても田部井さんよりも、そこで仲違いした人達のその後の方が気になってしまった
そういう名を成さなかった人のストーリーの方に魅力を感じてしまうので、どうもこの話はちょっと冷めてしまう部分が否めなかった
あと、脚本もあまり良くないと感じた
そんなセリフ言う?というセリフがちょこちょこ出て来て、下に書くことも含めて、なんと言うか、リアリティがなぁ…と
これはマジでしょうもない細部のことなんだが
ドラマの『下山メシ』見た時も思ったんだが
そもそも山登るヤツで、ウェストベルト締めてんのにチェストストラップ留めないヤツっているのか?
今回、吉永小百合も佐藤浩市も若葉竜也もみんな揃えたようにそうだったんだが
これは何かスタイリストが見栄え的なものを優先してそうしてるんだろうか…?
色々、昔の登山場面とかで昔っぽい道具とか揃えたりしてるんだろうけど、とにかくほんと些細なそういう細部のリアルのなさがめちゃくちゃ気になってしまった

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mako
回答数 201>>
人生どうなるのか?とか…

まゆゆん
大丈夫?もないので少しだけさびしくて。
とても忙しいのはわかるんだけど
遠距離以前の問題な気がしてきたのよね。
期待せず少し周りを見てみるのもいいのかな。
こんな可愛いのにクリスマス1人なの?
って言ってくれる人もいるんだぞ?!笑

HobbyGreed
(個チャしよ)とかしてるヤツってナンなの🙄
自撮りとかの人にならアレだけど意味不明😑

えい💌🐳🦈⁎*
人生詰みそう、、

ひで
10、20代は正しく自分が全てのしかいないし
結構地獄だな
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ひしお

まにま
アーツリニイキタイの意味は?
アーツリニイキタイは、特に日本の若者文化やサブカルチャーに関連する言葉で、アートやクリエイティブな表現を通じて自分の気持ちや思いを発信したいという願望を表しています。具体的には、以下のような意味合いがあります。
自己表現の欲求: 自分の感情や考えをアートを通じて表現したいという気持ち。
コミュニティとのつながり: 同じような思いを持つ人々とつながり、共感を得たいという願望。
創造性の追求: 新しいアイデアやスタイルを探求し、独自のアートを生み出すことへの興味。
この言葉は、特にSNSやオンラインプラットフォームでのアート活動が盛んな現代において、若者たちが自分の声を見つける手段として重要な役割を果たしています。

ふしゃ
えぺとぱぶじーとフォトナとwarzone(CoD)あたりか?

おかず

たきぃ

ネコじ
アーツリニイキタイはどんな作品?
アーツリニイキタイは、現代の日本のアートシーンにおいて注目される作品で、特に若い世代のアーティストたちによって表現されています。以下にその特徴をまとめます。
テーマ: アーツリニイキタイは、自己表現やアイデンティティの探求をテーマにしており、個々の感情や経験を反映した作品が多いです。
スタイル: 多様なメディアを使用し、絵画、インスタレーション、パフォーマンスアートなど、形式にとらわれない自由なスタイルが特徴です。
メッセージ: 社会問題や環境問題に対する意識を高める作品も多く、観客に考えさせる要素が強いです。
参加型アート: 観客が作品に参加できるようなインタラクティブな要素を取り入れていることもあり、体験を通じてアートを楽しむことができます。
このように、アーツリニイキタイは、現代のアートが持つ可能性を広げる作品として、多くの人々に影響を与えています。興味があれば、ぜひ実際の作品を見てみることをおすすめします。

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