過去【好きPと仲良しのハイド】推しだった方がいた。私が色んな人と飲み歩くから、「もっと好きP大事に」とかリプされてね。やんわり交わしたらブロ解されたけど、その人の知らない事情がこちらにはある訳で、好きPは私が活動で他の人と飲み歩くの好きだったんだよ。部外者はお静かに願いますね。
レコーディングの様子ってイメージできない内容だから、想像するにも限界はあるんだけど、歌が上手い、下手によらず、自分の歌に不正解を出されるプレッシャーやストレスって途方もなく大きなものだろうし、それを跳ね返したときの喜びは代えがたいものなのだろうと思う