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マウダレ

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おはようございます。
景色が綺麗です。
#湯治
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たれぱん

たれぱん

京都府立植物園に行ってきました。
バラがまだ見頃でツボミも結構ありました。
来年も見れるのかな?
ちょっと興味あり。
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ひがし

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月島チキン素敵?!

月島チキン素敵?!

#ローマ
ケチケチチラッとコロッセオ。

続きは現地で~[笑う]
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:『きみは、いくつもの世界を泳いでいい』
​世界はひとつじゃない。
きみが見ている景色も、きみ自身の正体も
本当は、何重ものレイヤー(層)でできている。
​1. 「分かれる」のは「守る」ため
​心がバラバラになりそうなとき、
記憶がどこかに飛んでしまうとき、
それは「壊れた」んじゃない。
耐えられないほどの痛みから、
いちばん大切な「いのち」を隠して守るための
脳がくれた、精一杯の防衛プログラム。
複雑な痛みを抱えた心が、いくつもの自分に分かれるのは、
きみが今日まで生き延びるために必要だった「強さ」の証なんだ。
​2. 正解は、きみの「解釈」の中に
​「社会はこうだ」「普通はこうだ」
誰かが決めた物差し(解釈)に、自分を当てはめなくていい。
夜の闇を「絶望」と呼ぶか、「夜明け前」と呼ぶか、
そのペンを握っているのは、いつだって自分自身。
「男か女か」なんて枠組みも飛び越えて、
「ただ、目の前のひとを愛する」というパンセクシャルの光のように、
世界の色を塗り替える力は、きみの眼差しの中にある。
​3. 多重化するリアルを抱きしめて
​ネットの中の自分、学校での自分、誰にも見せない自分。
どれかが偽物なんじゃなくて、全部が本当のきみ。
リアルは多重化していていい。
一貫性がなくたって、バラバラのままだって、
そのすべてを抱えたまま、きみは存在していいんだ。
​結び
​水谷先生が夜の街で探していたのも、
あやさんが日記に刻みつけたのも、
「どんな姿のきみでも、そこにいていい」という祈り。
​世界がどんなに冷たく見えても、
きみの「解釈」ひとつで、明日の色は変わり始める。
きみは、きみのままで、
この多重な世界を、自由に泳いでいける。
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おはようございます。