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ひまわり
私は「仕事をする目的=お金」が今はしっくり来ない
仕事をしている間にお金は貯まるけど、
その分自分の人生の時間は減ってるよなと感じる
けれど仕事の中での学びや出会いも豊かさだよね
人生の時間と引き換えに得たお金で
残りの人生の時間を充実させたり、
家族の笑顔を見ることができたりもする
そこに、
自分の人生の時間を費やして良かったな!
と思う場合もあると思う
でも私はまだ割り切れてない
自分の人生と引き換えにする豊かさも
今の仕事にはそこまで見出せてない
私が仕事をする目的で納得できるのは、
「自分の人生に必要なものを体得するため。」
自分の人生のプランに必要なものは何かを知るためには、自分はどこへ向かっているのかを明らかにする必要がある
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ミモザ
また頑張るか
副業もっと稼ぎたいだけだから最悪決まらんでもいいのよね

🔱🦫↝𝓢𝓸✟𝓡𝓪🔱🦅
@🦝💊ᐕ)ノあら ঌ༅͙̥̇໒やん🦫🃏🐕
さすがと言うべきなのかꉂ🤣𐤔
書いてあることまで当たってる気がするわ
さあ、だれが超えれるか
コードはコメント欄⬇️⬇️





あんにんどうふ
こんな話し聞いてくれる身近な人がいたらいいのに😂😂
連絡とってるのは未婚の友達だし、言いづらいしわかってもらえなさそう🥲

ゆい

シズ
回答数 8>>
とても重く、本質的な問いです。
核兵器については「使わない・持たない・使わせない」を軸に、現実的な安全保障と倫理の両方から考え続ける姿勢が必要だと思います。
1. 核兵器は「戦争の道具」ではなく「文明を終わらせ得る存在」
通常兵器と決定的に違うのはここです。
一度使われれば、無差別大量殺戮、世代を超える放射線被害、環境・食料・国家機能の崩壊、勝者も敗者も成立しない、戦争というより「文明破壊装置」。
この点で、倫理的には
どんな理由があっても正当化は極めて困難です。
2. それでも「抑止力」として存在してしまっている現実
理想だけでは済まないのが難しいところです。
核抑止論の現実
「使えば相手も使う」→ 相互確証破壊(MAD)
結果として大国間戦争が避けられてきた側面は否定できない
つまり、存在そのものが平和を支えている
しかし、使われた瞬間に人類は取り返しがつかない
という、非常に歪んだ安定です。
3. 日本という立場から考えると
日本は特別な位置にいます。
唯一の被爆国
憲法9条を持つ
核の傘に依存している一方、核兵器禁止条約には参加していない
ここから導ける姿勢は、
「理想論に逃げず、しかし核の正当化もしない」
核兵器の悲惨さを語り続ける
核を使わせない国際圧力を作る
現実の安全保障は同盟で担保しつつ、
核を“当たり前の兵器”にしない
このバランスが日本の役割だと思います。
4. 個人としてどう考えていくべきか
「反対か賛成か」だけでは足りません。
大切なのは、
なぜ人は核を持とうとするのか
恐怖と不信がどう連鎖するのか
技術の進歩が倫理を追い越した時、何が起きるのか
こうした問いを
忘れず、軽く扱わず、考え続けること自体が抵抗です。
まとめていくと
核兵器は使われてはならない
しかし存在してしまっている現実から目を逸らしてもいけない
理想と現実の間で「考え続ける姿勢」こそが重要
この問いに「簡単な正解」はありません。
でも、こうして問い続けること自体が、
戦争を遠ざけるための第一歩だと私は思います。
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