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りと

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至福の時間
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コメント

ryo雪だるま

ryo雪だるま

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あ、そこはお酒とおつまみじゃないんですね…[疑っている]笑 たい焼きかわいい。

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名無しの塵

名無しの塵

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最高すぎる…

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ひまり

ひまり

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コントローラーかわいい[大笑い] よければ何使ってるか教えて頂けませんか……?

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りと
りと
楽天で買いました! こちらです😌
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スペ

スペ

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ええですね

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︎︎𝖺𝗆͜𝖺͉

︎︎𝖺𝗆͜𝖺͉

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たい焼きは小倉派です!

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あこ

あこ

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(上)(下)
アンディ・ウィアー/著
早川書房

映画公開も迫り、今1番盛り上がっているSF。
せっかく読んだからこの機会にレビューしてみようと思ったのだが。
とにかく、何を書いてもネタバレになってしまいそうな物語である。この話はネタバレしたら、面白さは半減してしまう。
オーケイ
ネタバレせずにトライしてみよう。

書けるのは、アストロファージの特性、恒星の光度変化、天文データ、船内構造、人工冬眠システム──
すべてが“実在するかもしれない”レベルの科学描写。
そしてその科学描写が、ストーリーの土台として機能している。科学への強い信頼が感じられる。

記憶喪失の主人公グレースは、ある日宇宙船の中で目覚める。最初は「2たす2は?」の質問にも答えられない。

グレースはとにかく計算しまくる。計算して計算して、トライして、挫けずに計算する。
思い出す。前向きに考えて、トライする。
ワオ、道が開ける。
そして、ある日を境に運命が大きく、まさしく大きく!変わっていく。

「面白い小説」に面白い以上の賛辞は必要ないのではないか?
この小説は確かに面白いのだ。
下巻は、ちょっとご都合主義だなぁ、とも思うが、エンタメとしては良いのではないか。
もしかして、映画化を前提にして書かれているのかもしれないな、とは思えた。
SF初心者にこそお勧めしたい。
ラストも感動的。

読んでみたくなる、質問?
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あき

あき

4DX見れてよかったー
延長してくれてありがとう
#BTTF
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かふぇいん

かふぇいん

一緒にゲームやってた人が同じ大学だった笑
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キキ

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乙女ゲームやる
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くるみ

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steamのウィンターセール、楽しみ!
あとでゆっくりみよ~

おすすめある方、
コメントもらえると嬉しいです!!
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