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りっく
これもまた人生というやつなのかもしれない…😮💨
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山田
回答数 1>>
入り口はライトな問いかけにしましたが、現代におけるサンタクロースという概念の再定義について深掘りできればと考えています。
令和の日本はオートロックや防犯カメラが普及し、防犯意識が非常に高い時代です。そんな中、深夜に正体不明の存在がセキュリティを突破して枕元に現れるという伝統的な設定は、子供にとって純粋な夢である以上に、リアリティの欠如や、時には恐怖の対象にすらなり得るのではないかと感じています。
そこで、以下のような観点を含めて皆さんの哲学を伺いたいです。
1.物理的な侵入者としてのサンタから、現代に適した善意の象徴やシステムへと、物語をどう変容させるべきか。
2.子供が初めて触れる「社会的な嘘(共同主観)」として、親はどのようにその幕引きや真実を提示するのが誠実なのか。
3.「良い子にしていたら貰える(報酬)」という条件付きの贈与ではなく、無償の愛や匿名的な善意としてのサンタ像をどう守るべきか。
単なる「何歳まで信じていたか」という事実だけでなく、現代におけるサンタクロースのあるべき姿や、親としての向き合い方について、皆さんの思考を共有いただけると嬉しいです。

のあ
確実に好意が一方通行にしかならないなら考えない

雪
酷く上からなので直接は言わぬ。

やまねこ
回答数 231>>

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