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K

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K「そういえば、Yさんの好きなタイプってどんな人?」

Y「好きなタイプ?……考えた事なかった。」

K「聞いた事ないなーって思って」

Y「んー…でもやっぱ、Kは好きだなぁ。Kがタイプになるのかな。だってめちゃくちゃ好きだもん。」


きゅんじゃん


#惚気
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わたしは最近、高校生の頃にスマホの画面にかぶりつくようにしていみていたYouTubeを見ている。五年ぶりに。
特に、YouTuberのわいわいさんの動画をみる。あのときと変わらない明るさがあり、ユーモアのセンスが光っていた。
しかしわたしはといえば、純粋に動画に熱中はしないのだ。
出てくる感想は、懐かしいな、苦しいときにみて現実を忘れさせてくれたな、あのときは助かったな、というもので。今あげたものの全てが、動画そのものの感想ではなく過去のじぶんの感情に基づいた感想。
極端に言えば、動画をみてしまっては楽しめない。動画をみるまでの、開くまでの間、安心感の期待に胸を膨らませているだけなような気がする。

動画で、時々すごく繊細で自分の弱さを赤裸々にすることもあるわいわいさんは、心の拠り所になっていたのだろうか。いわば劇薬かも。
だから、いまでも心が不安定なときに昔の拠り所を思い出して、帰りたくなるのだろうか。今は、その昔よりじぶんのことを客観視しているから、拠り所に浸れず苦しいのだろうか。

もしかすると愛しているのかもしれない。その拠り所として機能させていた動画の、与えてくれた時間を愛していたのかもしれない。それに甘んじるのができなくなっても、その過去のじぶんを愛しているのかもしれない。
救いとしての動画ではなく、過去の私を見つめ大事にするための動画なのかもしれない。

単に泣きたい。
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