てかみんな当たり前に推しより歳上なのでちょっと推しと絡んで欲しい…歳上と絡む推しが見たい…

娘が自分にご機嫌伺いつねにしてビクビクしてるのを
「あんたは精神的に普通じゃないから。弱いから。だから病気になるねん。普通の人ならたえられてるやろうけどあんたは弱いし繊細やからなかなか治らへんねん。どうせそうなったのもかあさんのせいなんやろ。」
って娘がしんどくて体が動かずじぶんの手足が自分のじゃないような感覚になって病院に駆け込んで帰ってきてすぐいってきたよね。
娘が苦しんでるときに娘のいままでの生き方性格全て否定したよね。
「ははは、なんか悪口言われてるみたいやわぁ。」っていったら
「そうやで。悪く言うてんねん。けなしてるねん。」
っていったよね
そっから30分しんどいのにひたすら「普通」と
「お母さんはあのおばあちゃんに育てられたから愛をしらないから愛を与えられないからこういう人間だからこういう生き方しかしらないからしかたないけどあんたは普通じゃないから変わらなあかん。努力しやなあかん。どうしたらいいの！？どうしてほしいの！？なにがしたいの！？」
って自分を棚に上げてキレられて
自分は変われないけど娘は変だから変わって！！
病気だから！！
って精神疾患にあきらかな差別をもってる
母親なりに理解しようとしてるかもしれないけど根本的に精神疾患は弱い人間がなるもの、普通じゃないっていう差別のこころが根を張ってる母親のなかで。
そんなひとと分かり合えるはずがない。
だからわたしはわたしを苦しめてきておまえが差別する精神疾患の障がい者になったそんな母親を毒親っていう。
はじめのころは心療内科とかいうワードですら顔しかめて病院入りたがらなかったよね。
むりなんよ根本的にわかりあうのは。
だから病院の関わってるひとみんなに母親とはやく離れた方がいい。でないと「治るものも治らない」っていわれるんだよ。
それも話したよねぜんぶ。溜め込むなって言うから。
でもこの始末。
生活面でのサポートは感謝してるとても。
そのお陰でこうやっていきていけてるしおいしいご飯もたべられてる。
でもむり。
わたしのことを否定するばかりで肯定しようとしない理解しようとしない人とわたしから歩み寄る気もない。歩み寄ろうとして「いましんどい」っえつたえたりしたけど「病気なんて普通じゃないしわからんしどうすらばいいかんしわたしは愛し方がわからないから」って拒否されるし
はやく離れたい。出ていきたい。つらい。