居酒屋の店員にキモオタ全開で会話してしまった。どうやらまだ、人間に慣れていない。

信長の野望天道(その1)

信長の野望天道と言うのを
プレステのサブスク入っててやりました。

ほぼ関東から南は全て立花道雪様の
土地になった時点で勝ちゲー過ぎたので
途中でやってませんけど。
(立花道雪は霊幻道士の
ラム・チェンインさんに似てる。
私の中では道士はこの人以外は
あり得ない。)

このゲームで序盤立花道雪でやると
佐賀方面(左)に龍造寺と
北九州から九州の大分方面に
大友宗麟だっけか？忘れましたが、
あと南にも黒田長政がいた氣がする。

こんな状態で福岡市を治める
立花道雪スタート。

左と右と下に難敵を揃えた状態です。

そして国境が無いので、
ちょこちょこと相手の陣地の町を
落としていくことができる。

勿論相手もこちらの町を
落としたりもしにきますが、
距離が城より遠くてその手前に櫓(やぐら)や
なんかの自動攻撃してくれる
置きトラップみたいなのを仕掛けてたら、
少し時間が稼げるので、
相手が自分の町なんかを取りにきたら、
城から迎撃部隊を出せば良い。

そうやって相手の町をちょこちょこと
取らないとどうしようも無いのが、
信長の野望天道です！

左の国も右の国も下の国も
ほとんど福岡市と強さが変わらないので、
ウチが他所に全勢力傾けて国を取りに行くと
他の国が主なき城を攻めにくる。

なので、
序盤はゆっくりと侵略する形。

相手が本気出して取り返しに来ないぐらいに
じわじわと１つ町取っては、
そこから２つ目の町を取って、
相手の(作物の)収穫量
(金)の徴収(ちょうしゅう)を
徐々に減らす。

町が減ると募兵(ぼへい)と言って
兵隊さんの募集量も減る。

こうやって地道に削らないと
三すくみならぬ四すくみの状態で
序盤は進展しない。

そしてこのゲームでは年貢率で
一揆(いっき)は起きない。
(年貢率の概念が無い)

募兵(ぼへい)兵を募り過ぎると
民忠(たみちゅう:民の忠誠度)が減り
70を切るとだったか一揆が起きる。

今の財務省はさながらやり過ぎた結果に
民衆の信頼度を失くして、
一揆起こされてる状態。

もっと早めに
起こされてもおかしくなかったんだけど、
厚労省に対してのワクチン接種の被害者の
デモなどなど。

(その2)へ続く
#信長の野望#信長の野望天道#立花道雪#財務省解体デモ#一揆