佐久間さんのアイドルとしての在り方は私と合致していて、佐久間さんが答えていたように1人で立てないくらい大変な時によりどころに、私にとってはなって、好きになったのだ。あの時とても、救われたんだよね。まさにスーパーヒーローのように私の目の前に現れて、救って笑かしてくれた。