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さかな
今5歳
ふと、成人20歳としたら
4分の1が過ぎたって事!?
子育ての4分の1が終わったの!?
っと、衝撃を受ける
は、早いっ!え!気持ちが追いつかない!
この前まで赤ちゃんだったじゃん!
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もこ
かわいいです、はい🙂↕️

$H I O Я I
相談しても『そういうのよく分からないから一人で頑張れ』とか『気分的にやりたくない』など、突き放すようなことばかり言ってきて、全く助けになりませんでした。ソイツに何か願っても、いつも勘違いされるか全然違う形で叶えられて、結果がズレていました。指摘すると『そうしたいって言ったのは自分でしょ』と責めるような反応をされました。
さらに、ソイツに反論すると都合よく消えたり無視されたりして、現れたかと思えば余計なことばかりして状況を悪化させたり、私の集中をさえぎるなど、邪魔をする存在でした。さらにソイツは平気で嘘をついてきます。そして、黙ってプラスのエネルギーをこっそり奪っていったりしてきました。つまり、私にとってそのイマジナリーフレンドは友達ではなく、むしろ苦しめるだけの存在でした。
この体験が、私の思考や集中力、対人不安に影響しているのではないかと感じています。 そして、ソイツがもしかしたら自分の心の一部なのかもしれないと思うと、とても嫌な気持ちになります。まるで、自分の中に自分を傷つけてくる存在が住んでいるような感覚で、自分自身が信じられなくなるようになり、ゾッとします。
こういったネガティブで自分を邪魔するイマジナリーフレンドを持っていた方は、他にもいらっしゃいますか?似たような体験をされた方の意見や、そこからどう向き合ったかなどもお聞きしたいです。#HSP #イマジナリーフレンド #愚痴
#質問したら誰かが答えてくれるタグ

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蘭𓂃𓂂ꕤ*.゚
嫌な気持ちになったなら無視する力、合わないと思ったらそもそも相手にしない
言葉の交わりは勝ち負けではありません
お相手に直接言えないことは口を紡ぐ、愚痴や悪口はいちばんにご自身の心を醜くします
そして、あなたを見ている人は必ずいます
「ほっとく」、それだけでいいんです[ハート]

亀太郎の玄孫
僅かに残った体毛を揺らし、脂肪に覆われて生殖器の判別も難しそうな姿で歩いているのが人間だった。
昨今の筋トレブームは単純に機械文明の発展により筋肉を必要としなくなった結果だと思っていたけど、もしかすると本質的には生物としての威厳を回復しようとする人間のささやかな抵抗なのかもしれない。
筋肉も性別も、ただ生きて死ぬだけの人生に於いてそれほど重要ではない世の中になればなるほど男はより男らしく、女はより女らしくあろうとするのだろう。しらんけど。
Walk This Land

くろ
「パパ〜、そんなにお蕎麦食べたら、
身体が黒くなっちゃうよ〜😭」って、
3歳の娘に言われた笑笑
色々と可愛すぎる。
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ごちん

でがら
きっとこれから忙しくなる人もいるよね、お疲れ様です

柚娃

ばぶせ

ドノツ
いつも疲れる曜日だけど特に疲れた

漢字之
目指せジョギング5km!!れ

佐藤
むしろないほうがコンパクトで良いまである

しお
えずくのは避けようないから最低限吐かないように昼ごはん抜いたせいで昼からの会議なんも頭に入ってこんかった

ごん

💡こま
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