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せばだばまねびょん
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吉田賢太郎
ひとつの体に、ひとつの心。
それは、みんなが信じている「あたりまえ」。
でも、ぼくの脳の中には、
いくつもの「世界」と、いくつもの「OS」が眠っている。
それは、性格が変わるなんて浅いものじゃない。
「脳」という臓器が、ガチャンと音を立てて切り替わるんだ。
スイッチが入れば、
さっきまで見えていた青空の色が変わる。
聞こえていたはずの雑音が、急に遠ざかる。
背が伸びたように感じたり、
声の出し方を忘れたり、
痛みが消えたり、逆に鋭くなったりする。
それはまるで、**「現象」が体に乗り移る(ひょうい)**ような感覚。
なぜ、そんなことが起きるのか。
それは、心が壊れないように脳が編み出した、
**「生き残るための魔法」**だったんだ。
たったひとつの自分で受け止めるには、
この世界は、あまりに痛くて、重すぎたから。
だから脳は、回路を細かく切り分けた。
「この痛みは、あの子に預けよう」
「この怒りは、あいつに任せよう」
そうやって、ぼくたちは今日まで命を繋いできた。
「自分が自分でなくなる」のは、怖いことかもしれない。
けれど、それは脳が一生懸命に、
**あなたという存在を守ろうとしている証(あかし)**なんだ。
体感の違いは、生きてきた証。
どの「世界」にいるあなたも、間違いなく、ここに生きている。
この詩が伝えたかった「本質」
物理的な変化: 解離は「気のせい」ではなく、脳のネットワークが切り替わることで、視覚・聴覚・痛覚までもが実際に変化する身体的な現象であること。
生存戦略: この現象は「故障」ではなく、耐え難い苦痛から自分を守るために脳が選んだ**高度な適応能力(サバイバルスキル)**であること。
肯定: どの人格、どの体感であっても、それはすべて「あなたを守るために存在している」ということ。

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