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いわし
19日の日曜日
知り合いが宮城県から京都にイベント参加すると言うので遊びに行ってきた。
挨拶も済ませお土産も渡し、彼女の作った作品を買わせて頂きホクホクした気持ちで帰路についた。
その作品達を写真付きでXにアップしようとアプリを開いたら目の前にいつも僕の活動を応援してくれる専門学校からの親友のアカウントが出てきた。
【お知らせ】から始まるツイートを見て「おま!!!結婚か!?」とか思って読み進めていくと…
"17日14:00に◯◯が急逝しました。"
訳が分からず本人にDMしたが返答なし。
裏垢の方にも同じ投稿がなされていて更に焦る。
専門時代の仲間達にも急いで連絡するも勿論誰も知らない。
共通のネットの友達に聞いても「分からない。」
しばらくは呆然としていたがそこにDMの返信が来た。
「なんだ、ちゃんと生きてるじゃん。洒落にならんだろ。」と思っていたら遺族からのDM
17日に仕事場で倒れてそれっきりという呆気ない最期だった。
そして昨日の今日で告別式へ行ってきた。
着る予定など当たり前のように無かった喪服に身を包み式場へ
こういった不幸は急にやってくるので数珠などの準備もなくほぼ手ぶら、腑抜けた身一つで会場へ
見慣れていたはずの顔を写真で見ることになるなんて思いもしなかった。
こう言ったことで泣くことはほぼ無かったのだけど残された家族達が咽び泣く姿を見ると流石にこたえた。
流したくもない涙で視界がぼやけた。
34年という長いようで短い人生の中で間違いなく"親友"と掛け値なしに言える存在がこの後の人生においていなくなってしまったのだ。
ただただ寂しい。
まるで寝てるだけのような顔を見て最後のお別れをしてきました。
学生時代には夜中にメールして"今からラーメン行こうや。"と誘い、雨の中傘も刺さずに2人で駆け抜けて食いに行った麺は格別に美味かった。
今日の遅い昼飯はラーメンにした。
2人で食いに行ったラーメンにした。
間違いなくあの時よりは不味くなってしまったラーメンを啜りながら"次に一緒に飯食うのは50〜60年後くらいになりそうだなぁ"といなくなった親友の新たな旅の幸福を願った。
普段こういう他人の死についてはSNSに書かないようにしてるけど親友とのことはいつもSNSに上げてきたので今回くらいは許してくれるでしょう。
まっすー、ほなまた。

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少女
私は美容師2年目のアシスタントです。
毎日仕事している時、技術や接客で指導を受けている時に最後に上司に暴言を吐かれます。
〇ねとか〇スとか〇すとかです。
自分的には正直しんどいです。
でもそれで辞めると自分の昔から憧れだった美容師という仕事をこんなことで辞めるのはもったいないなと思うので辞めないのですが、やっぱり気持ち的にはしんどいです。自分が容量も良くないですし頭もいい訳ではないので上の人からしたら頭悪いアシスタントって思われてるとは思いますが。
夢を諦めたくないの反面、気持ち的に凄くしんどくて辛いなと思う状況が続いてます。
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