推しの腕に思いっきり齧りつきたい(キュートアグレッション)という感情を持つと同時に、逆にあの強靭な顎と綺麗に生え揃った歯で思いっきりこっちの腕噛まれて肉突き破って骨みしみし言わされてこの「推しを愛玩動物扱いしてるオタク特有の舐め腐った感情」を思いっきりぶち壊されたいとも思う
めちゃめちゃ良かったからこそ、PPVだったので現地で直に声を届けられないことに多少なりとも寂しさはあってでも、最後に四宮がPPV勢に声かけてくれたことがなんだかすごく嬉しくって、しっかり泣いているありがとうね
実の親が詐欺まがいの目にあってそうなトラブルの相談とかされてすごく悲しい気持ちと、でもきっとそういうのは私が大人になったから相談して頼ってくれるようになっただけで昔は自分たちでなんとかしてたんだろうなって思うと嬉しく思えばいいんっかなって気持ちとでとても複雑