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ヤマト
回答数 51>>
私は無しですね。
ありって思う人同士で付き合えばいいんじゃない?
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てつや
楽しそうな カップルを 引き裂くように
ゆ

吉田賢太郎
鏡の前に立ってみる。
映っているのは、制服を着た「誰か」?
それとも、あなたが「なりたい自分」?
**「心の姿見鏡」**は、
誰かに褒められるための道具じゃない。
「私はこれが好き」「これは苦しい」
そんな、あなただけの本音を映し出すためのもの。
でも、鏡ばかり見ていると、
世界に自分一人しかいないみたいで怖くなる。
だから、みんな**「心の壁(ATフィールド)」**を立てるんだ。
壁は、あなたがあなたであるための「境界線」。
嫌なことに「NO」と言い、
大切な自分をギュッと守るためのシェルター。
だけど、壁を厚くしすぎると、
誰の体温も届かない、ひとりぼっちの檻になる。
反対に、壁をなくして誰かと混ざり合おうとすると、
「自分」がどこにいるのか分からなくなって、溺れてしまう。
**「境界例」**という苦しみは、
この壁の厚さが分からなくて、
鏡に映る自分を、他人の色で塗りつぶしてしまうこと。
いいかい、
ファッションだって、生き方だって、愛し方だって、
「男だから」「女だから」なんていう
古い壁に閉じ込められる必要はないんだ。
大切なのは、
自分の鏡を磨いて、本当の「好き」を知ること。
そして、
他人という「違うカタチの鏡」を認めること。
壁を壊すんじゃなくて、
ときどき窓を作って、光を通せばいい。
傷つくのが怖いのは、あなたが自分を大事にしている証拠。
鏡に映る自分に、誇りを持てるドレスを纏おう。
そのドレスは、あなただけの「心の形」をしているはずだから。
このメッセージの本質(まとめ)
鏡(自己認識): 「自分が何者か」は、他人の評価ではなく自分の内側で見つけるもの。
壁(自我境界): 自分を守るために壁は必要。でも、他人と繋がるための「窓」も忘れないで。
本質: 誰かを愛することや、自分を表現することは、自分と他人の「違い」を受け入れることから始まります。

祟り神
令和の〇みたいな陰キャいじめ男がいたんだけど、好きな子と付き合えた途端に癇癪起こしたのか同じ職場の美人に告白したりしてたわ。
人生がつまらなすぎてドーパミン中毒なのかな

𝜗𝜚
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☞憫☜

コーン
#この件よろしくステルス

珠松

マック
#bakusho

むいむ

ごくー@
テクノロージア。

ラル
ご飯食べよ(何も食べてない)

トリオ
否定はしないです

ぶどう

てら
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