蕾葵「雫ねぇねー!織姫さんと彦星さんって可哀そうだねぇ...結婚したのに離れ離れにされちゃうなんて...」雫「そうだね」蕾葵「あおちゃんたちはそうならないように結婚しても節度を守ろうね?」雫「うん...うん?」
しかしトルコにまで来るとさすがに中央アジアのテュルク語とだいぶ違うことを実感したので基本表現から叩き込まないとなトルクメニスタンのときは「なんかわかるの草」みたいな感覚があったがその度合いがかなり減ったただ数詞だけは完璧にわかる