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れな
そろそろ決めないとまずい
コメント
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しばわんこ
持ち物が多い奴は、たいてい落ちます
間違いなく勉強ができない
不安だからお守り代わりに、参考書など
たくさん持って行く
そんなもの確認する時間は無い
重いし、疲れるだけ
間違いノートや、単語帳など
で十分かと

天雨月華

ゆき
メッセージ待ってます!!
#高1

にょん
だって!
理由が1年すごく楽しかったからとか✨
なんか微笑ましすぎて良かったねぇ、とおばあちゃん目線になってしまった🥹
いや、お母さん目線でいいか...

やまD

またんぎ
* 空間内の質点の運動方向 \mathbf{v} と速度 \mathbf{V} が垂直であるという状況下で、光速に対する解が不変であることについて。
誰かが「光線は任意の方向に進むことができる」と考えるかもしれません。では、空間も任意の方向に走っているのでしょうか? 任意の運動を記述するには参照系が必要です。空間の運動を記述する場合、誰を参照系とするのでしょうか?
『統一場理論』では、物体周囲の空間は、まさにその物体を中心として、四方八方に拡散運動していると考えられています。
空間の運動は参照物体に相対的なものです。私たちが空間の運動を記述するとは、ある物体の周囲の空間がどのように運動しているかを指します。
特殊な状況として、物体が何もない場合、私たちが記述する空間の運動は私たち自身に相対的なものになります。
何も物体がない状況では、単に空間の運動を記述することには意味がありません。
次に、空間内の質点の運動方向と観察対象の運動速度 \mathbf{v} が垂直であるという状況下で、光速に対して不変な解を改めて検討します。
下の図では、 x 軸と x' 軸が重なり、 t=t'=0 のとき、二次元直交座標系 s の原点 \mathrm{O} 点( s 系の観察者は \mathrm{O} 点にいる)と二次元直交座標系 s' の原点 \mathrm{O}' 点( s' 系の観察者は \mathrm{O}' 点にいる)が互いに重なり合っています。
その後、\mathrm{O}' 点は \mathrm{O} 点に対して一定の速度 V (スカラー量は V )で x 軸方向に沿って直線運動します。

ヒナチザウルス🦖
早起きっ!!
#高校1年生


しばわんこ
共テなど、本試験日が近い方への
当日の朝からのルーティン(参考)
①時間に余裕を持って
②朝ごはんは「勝負めし」
③本当の意味での「勝負下着」
④聴覚を塞ぐ→無駄有害な情報を遮断
→トイレなどで「〇〇予想」とか
必ず余計なことを話す輩がいるので
ipodとかでシャットアウト
などなど

またんぎ
もし空間中に光がなければ、空間点pは依然として光速cで運動しているので、私たちは上記で言及した光の波動(または光子)を**空間点p**に置き換えることができます。
時刻 t=t'=0 において、慣性系 S 系と S' 系の原点oと原点$o'$は重なっていると仮定します。
以前の時間の物理的定義に従って、空間点pは時刻0で原点o'(またはo点)を離れ、光速cでx'$軸(または$x軸、なぜならx軸と$x'$軸は重なっているから)の正の方向に沿って均等な直線運動をし、しばらくしてp点に到達します。
空間点pが原点o'$から$p点後の位置に到達するこの出来事について、S'$系の観測者は、この空間点$pが光速 c=x'/t' で$x'$だけ移動し、$t'$という長い時間がかかったと考えます。
一方、S系における観測者は、この空間点pが原点o'(またはo点、なぜならゼロ時刻ではo点とo'$点は重なり合っているから)を離れて$p点に到達するまでにxだけ移動し、tという長い時間がかかったと考えます。
時間の物理的意義は、私たちに次のことを教えてくれます:時間と観測者の周囲の空間中の空間点pが移動した距離は正比例します。
したがって、S系における時間tとS'$系における時間$t'$の**比**は、$S$系における空間点$pが移動した経路 xとS'$系における空間点$pが移動した経路 $x'$の比に等しく、すなわち、
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