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HAL(ハル)🔴
東ドイツの大型スーパーで働く青年と、同僚たちの淡く切ない日常を描いたヒューマンドラマ。主人公は無口で過去を抱えた青年…夜の倉庫で交わされる視線や会話の一つひとつが、彼の心を少しずつ動かしていく。
派手な展開はないけれど、映像と空気感を大切にする人は好きな作品では?
【概要・あらすじ引用】
旧東ドイツの巨大スーパーを舞台に、社会の片隅で助け合う人々の日常を穏やかにつづったヒューマンドラマ。旧東ドイツ生まれの作家クレメンス・マイヤーの短編小説「通路にて」を、同じく旧東ドイツ出身のトーマス・ステューバー監督が映画化した。ライプツィヒ近郊の田舎町に建つ巨大スーパー。在庫管理係として働きはじめた無口な青年クリスティアンは、一緒に働く年上の女性マリオンに恋心を抱く。仕事を教えてくれるブルーノは、そんなクリスティアンを静かに見守っている。少し風変わりだが素朴で心優しい従業員たち。それぞれ心の痛みを抱えているからこそ、互いに立ち入りすぎない節度を保っていたが……。
#GRAVITY映画部 #アマプラ

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ユージーン
今さらだが、出だしをユミさん物語に変えた。
前回、日にちは考えておくねと来てから、待ってるのができなくてついに連絡をしてしまった。
連絡する口実として、日曜日に香取神宮に行った時の紅葉が綺麗で、その時の写真を送った。
香取神宮にはユミさんとの関係を発展させたく、神頼みのような思いで行ってた。
まだ紅葉あって綺麗だね〜と返事が来つつ、ユミさんが12月頭に香取神宮行った時の写真が送られて来た。
さらに、ユミさんは日曜日に浅草に行ってたらしく、浅草寺の写真とレストランの料理の写真、また、浅草寺内と思われる場所での自撮り写真が…!
かわいい…!無言で待ち受けにしちゃおうと思った。
かわいいと返信したが、普通にスルーされた。
レストランの写真が誰かとの食事だったから、彼氏と行ったのかと聞いたが、違うよ〜との回答。
彼氏はいないよ〜みたいな回答を勝手に期待してたから、結局、男性だったのかどうなのかが気になってしまった…。墓穴掘った。
その後すぐ、26日か27日の夜なら会えるよ〜との連絡。
良かった…!ユミさん忘れずに考えててくれたんだ…!
前にB子の送別会のプレゼントを買った帰りにユミさんが行ってみたかった定食屋に行ってそこが雰囲気も味も良しで、お互いかなり気に入ってた。
そこにまた行こうって事で、27日夜に定食屋行った後に夜景を観に行きたい!とわがまま言った。
いいよ〜との事で。
クリスマスじゃないけど、年内にプレゼント渡せるお…泣
プレゼントは、ディズニーとコラボした可愛い小箱に、赤いプリザーブドフラワーが一輪だけ入ってるやつで、友人からもオシャレだと絶賛だった。
手書きのメッセージカードも付いてるんだけど、まだ書いてない。
工藤新一や怪盗キッド並にキザなセリフを書くべきか、ストレートに気持ちを書くべきか、我慢して来年に向けて関係を温めていくべきか、悩んでる。
ひとまず、嬉しい悩みになった事に安堵した。
クリスマスは1人でケーキを買って食べるけど、それはそれでネタとして、ユミさんに会った時に笑い話にしようと思う!

ノアール
片想いしている彼と、
駅までの帰り道で、
他愛もない会話をして自然に手を繋がれたの。
あっという間に駅に着いたけど、
「もう一駅歩かない?」
って言われて、本当に嬉しかったな。
23時。東京駅。
もっと遠くまで行きたかった。
夢みたいでした。
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