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スキャ
#ついついやっちゃう選手権
#おおまえチャン

わらび餅
今日のスーパー銭湯♨️で目に写ったのは休憩スペースでお年寄り👴👵の男女数人が向かい合ってお話していたのですけどお互いの距離がもうすぐハグ出来るくらい近いのですっ🥰
たまにキャッキャ💕︎するお祖母様達👵、ひたすら自分の世界に浸っているお爺様達👴、あの周りには一切の気遣いなく楽しんでいるのだろうなぁとホンワカなおすそ分けを頂きました🤩
テンションが⤴︎⤴︎とキャッキャ💕︎からワッハッハー✨️になってましたが🙄
今日のスーパー銭湯♨️も平和でした🕊🎵👍
さあ、自分の事頑張りますかー🫠
#GRAVITY日記
#空を見上げて
#ひとりごとのようなもの
#音楽をそっと置いて行く人


あなた わたし

雅

バス

しまじ

🏡*ⓐⓝⓐ⸊ဂဗ◒
#アナ小説第7話
第7話
ピロン
選ばれたのは
②番の正直に話すだった。
私の体は勝手に言葉を発した。
「め、目が覚めたら知らない場所に倒れてて、銀色のうさぎがこっち来いって仕草したから着いて来ただけ。」
これだけ発すると体は自由になる。
ありがとう、選択肢!少し落ち着けた。
彼は何か言いたげに口を開きかけたが、私は声を裏返しながら叫んだ。
「あのさ、私あなたのことしらないの。そんなに怒らなくても良くない!??知らない場所で初めて人に会ったのに、こんなに責められて……」
声が最後に震えて、思わず唇を噛んだ。
せっかく人に会えたのに…こんなに怒って彼がまた怒ってくるかも…。またひとりになったら…なんでこんな事言ったのか自分でも分からない。そんな不安が押し寄せ、肩が小刻みに震えた。
不安と人に会えた安堵から出た言葉だった。
彼の表情を見るのが怖かった。
彼は短く息を飲み、申し訳なさそうに頭を下げた。
「…それはすまなかった。声を荒らげたのは謝る。申し訳なかった。だが、女性1人がこんな森の中で倒れるてるなんて、…誰だって焦るだろう?」
最初の傲慢な印象とは違い、困ったように眉を寄せて謝ってくれる彼は、思ったよりもずっと優しかった。
「い、いえ。こちらこそすみませんでした。少し取り乱したみたいです…」
言葉とは裏腹にまだ少し指先は震えていたが、隠すように握った。
彼は何か言いかけて黙る。
その沈黙が、少しだけ有難かった。
私の気持ちが落ち着いたのを感じたのか、彼は落ち着いた声で、問いかけた。
「……さっき、、銀色うさぎと言ったか。
俺はこの森で銀色なんて色の動物を見た事はない。本当に見たのか?」
うん、と私は頷き
「多分、この腕輪になった」
と、右腕を前に出し腕輪を見せた。
腕輪に!?と驚きながらまじまじと見てくる。
「銀色うさぎと花と蔦の腕輪…」と言って黙り込んだ。
何か知ってるのかと問えば、俺は家紋や伝承などは詳しくないから、分からん。と言って突然歩き出した。
「屋敷に帰って調べてみようと思う。一旦俺の屋敷に一緒に帰ろう。ここは危なすぎる。あっそうだ、名前を聞いていなかった。」
そう言って彼は振り向き自己紹介を始めた。
「俺はグレイヴ・ティオン」
貴女は?と名を聞かれた。
答えようと思うがそもそもこの女性の名前なんて知らない。そう思っていると来ました選択肢。
①分からない
②ていみ
なんか久しぶりに見たな前の自分の名前…

名前は分からない10
名前は【ていみ】日本にいた頃の名6投票終了 16人が参加中

佐々さ

きる
男女差別ある会社だったw
発達障害とは?から聞かれて、空気読めないとは例えば?とか、こだわりが強いとはオタクなんですか?とか。。
あと、言い方悪いですがその程度で等級2級なのですか?!とか言われたなあ( ´・ω・` )
落ちてよかったかも( ´・ω・` )

懐薗(カイエン)
「道の駅おかべ」にて「マツコの知らない世界」
でマツコが絶賛したで絶賛した「深谷ねぎバーガー(¥300)」を購入。
うーん、確かにこれは絶品。深谷ネギのかき揚げにみたらし餡のようなソースをかけてバンズに
挟んだだけなのに、めっちゃ美味い。
マヨネーズもいいアクセントになっていて、
肉を全く使ってないベジバーガーなのに食べ
応えがあり、物足りなさは全く感じません。
近くに行かれた方はぜひ食べてみて下さい。


なつ
せっかく予定空けてたからどこか行きたかったな。。
と言っても運転したり連れ出してくれる人いないと1人じゃ無理なんだけどね🤣
いつかはまた1人で外出できるようになるのかな。。流石に丸3年とか運転してないから運転も怖い。
SNSで見る同年代の片麻痺の人たちがめちゃくちゃキラキラ生き生きしてて、仕事とかもしてて、何もできてない私はしんどい😓
もうあれだ。今日はとことんネガティヴになる日だ!!笑
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