ジャーナリストの師匠である塩谷さんとの出会いと生き様が辛木田絆斗にとって絶対に曇ることがない『正義の核』であり、折れる事がない『信念の柱』となってるのが最高に熱く、説得力がすごい。絆斗はここぞという所で手を差し伸べてくれる大人の引きが強いんだ。(酸賀さんはコッチに置いといて)