天 「ねぇ、衣玖」衣 「イークックッ!騙されたイクねぇ!私は衣玖ではないイク!本物の衣玖は今頃地下で拘束されてるイクねぇ!」天 「うん、とりあえず有給の申請通すように親父に言っておくね」衣 「感謝いたします、総領娘さま」天 「うん、なんかごめんね」
もみじの君、そよ風のようなスのビンタ程度は余裕で避けられるけど、思わずぶっちゃってびっくりしたり、オロオロしょもしょもしたりするス見たさに、あえて避けてない感じで好き。たぶん、殴られるときも目は開いてる。