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Rio²(アホです)
あらゆる事象を確率で計算できるってまじでかっこいい😎
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ねむ

さいとー。
目玉焼き乗せ食パン
偶に間違った情報をお出しされるって聞いてたから乗り気じゃなかったんだけど、いざ使ったらめっちゃ便利。
問題は「これ俺がプログラミング勉強したところで近いうちに職失うんじゃない?」って不安が生まれた事

臼井優
民法の三大原則の解説
権利能力平等の原則
意味: 全ての人は、身分や階級、性別などに関わらず、平等に権利や義務の主体(権利能力)を持つことができるという原則です。
具体例: 生まれたばかりの赤ちゃんでも、大人と同じように物を所有する権利を持つことができます。
私的自治の原則
意味: 個人は、他者や国家からの不当な干渉を受けず、自分の意思に基づいて私的な法律関係(生活関係)を自由に形成できるという原則です。
具体例: 「契約自由の原則」として現れ、どんな契約を結ぶか、誰と結ぶか、内容はどうするかは当事者の自由となります(ただし、公序良俗に反しない限り)。
所有権絶対の原則
意味: 所有者は、その所有物を自由に使い、収益を得て、処分することができ、その権利は神聖不可侵であり、誰からも侵害されないという原則です。
具体例: 自分の土地を勝手に使われることはなく、不法占拠者に対して排除(立ち退き)を請求できます。
その他の重要な原則(三大原則から派生・関連するもの)
契約自由の原則: 私的自治の原則から導かれ、契約内容や相手方を自由に決めることができます。
過失責任の原則: 他人に損害を与えても、故意または過失がなければ責任を負わないという原則です(過失責任主義)。
信義誠実の原則: 権利の行使や義務の履行は、お互いに誠実に行うべきであるという、民法1条に定められた基本原則です。

朝御飯
回答数 242>>

さ丸
ギャンブルが怖いと言われるとき、
多くの人は「破産するから」「人生が壊れるから」と答える。
それは確かに正しい。
だがそれは、怖さの話だ。
怖さとは、
身体が危険を察知する反応だ。
失う金、壊れる生活、取り返しのつかなさ。
それらは目に見える損失であり、計算できる恐怖だ。
この「怖さ」に対して、社会は制度を用意した。
禁止、規制、監視、免許制。
危険なものから人を守るための仕組みである。
だが、ギャンブルにはもう一段深い領域がある。
それが 「恐さ」 だ。
⸻
■ ギャンブルの恐さとは何か
恐さは、損失の話ではない。
それは、人が自分の内側と出会ってしまう感覚だ。
賭ける瞬間、
人は一瞬だけ「計算」から離れる。
努力と報酬の因果。
正しさと結果の対応関係。
社会が教えてきた安全なルール。
それらがふっと消え、
代わりに現れるのが「運」「流れ」「直感」。
ここで人は気づいてしまう。
――世界は、完全には管理できない、と。
そして同時に、
自分の中にある“賭けたい衝動”にも触れてしまう。
それは破滅願望ではない。
もっと原始的な、
「生きている実感を取り戻したい」という衝動だ。
この瞬間こそが、
ギャンブルの本当の“恐さ”。
⸻
■ なぜ社会はそれを恐れるのか
左脳的な社会は、
秩序・予測・再現性によって成り立っている。
労働し、貯め、計画し、管理する。
そこでは「偶然」はノイズでしかない。
しかしギャンブルは、
その秩序を一瞬で無効化する。
努力が報われなくても、
一度の偶然で世界が反転してしまう可能性を見せる。
だから危険なのだ。
それは金銭的に危険なのではなく、
人が“秩序の外側”を知ってしまうことが危険なのだ。
だからこそ、社会はこうする。
ギャンブルを禁止する一方で、
自分たちの管理下にだけ置く。
宝くじ、競馬、カジノ。
すべて「許された偶然」。
偶然は消さない。
ただ、制御する。
⸻
■ ギャンブルの本質
ギャンブルは、
人間が「完全には管理できない存在」であることを思い出させる装置だ。
それは破滅の入り口であると同時に、
生の手触りへの入口でもある。
だから人は惹かれ、
同時に恐れる。
怖いのは、破滅するからではない。
恐いのは、
自分が本当は何者なのかを知ってしまうことだ。
理性の奥に、
計算を超えた衝動があると気づくこと。
それは、
「社会の中で生きてきた自分」が
一度、裸にされる瞬間でもある。
⸻
■ だから人は、賭ける
生きている実感が欲しいとき。
世界がすべて決まって見えるとき。
自分が歯車に思えてしまったとき。
人は賭けに手を伸ばす。
それは破滅願望ではない。
「まだ生きている」と確かめたいだけだ。
ギャンブルの怖さとは、
人生を壊す力ではなく、
人生の“芯”に触れてしまう力なのだ。

たなたな
本日NTTの指定業者に見てもらったところ、マンションの通信機器が古く、マンション内で1軒だけ10Gにしている我が家の通信に異常が出ていたとのこと。
多分これで解決。

臼井優
主な特徴とプロセスは以下の通りです。
1. カルチャーショックの4つの段階
一般的に、新しい環境に適応するまでには以下のステップを辿ると言われています。
ハネムーン期: すべてが新鮮で楽しく、好意的に見える時期。
ショック期(不適応期): 違いに戸惑い、孤独感やいらだち、心身の不調を感じる時期。
回復期: 現地の文化を理解し始め、対処法がわかってくる時期。
適応期: 違いを受け入れ、自分なりの生活リズムを確立できる時期。
2. 主な症状
心理面: 強い不安、孤独感、イライラ、日本(以前の環境)への強い思慕、自信喪失など。
身体面: 不眠、頭痛、胃痛、過度な疲労感など。
3. 注意点:逆カルチャーショック
長期の滞在を終えて母国に帰国した際、かつて当たり前だった自国の文化に違和感やストレスを感じる「逆カルチャーショック」という現象も存在します。
カルチャーショックは決して異常なことではなく、異文化に適応しようとする過程で誰もが経験する自然な反応です。
海外渡航時のメンタルヘルスについては、外務省の「世界の医療事情」などで地域ごとの健康・衛生情報を確認することができます。
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