投稿

ゆんです🫶🧩👻

関連する投稿をみつける

Fais

77太郎
いいのでは

湾星☆爆走族2025
ああ、やっぱり昼でも寒いですねぇ。とはいえ、午前の最後の方めちゃくちゃ眠かった我(空腹でガス欠??)にしたら、助かりますねえ。


みやざわ

HAL(ハル)🔴
燃料資源を失った未来、月面基地で3年間の任務に就く宇宙飛行士サム…地球に愛する家族を残したままたったひとりの孤独な生活を送っていた──
単調な日々に耐えながら帰還を夢見る彼は、ある日思わぬ事故を起こしてしまう
診療室で目覚めたサムの前に現れたのは——自分と瓜二つの“もう一人のサム”
二人は互いを疑いながらも、基地に隠された巨大な秘密へと近づいていく
静寂の月面を舞台に展開する、サム・ロックウェル渾身の“1人二役以上”の熱演
SFの皮をかぶった心理サスペンスであり、
「自分とは何か?」を突きつける人間ドラマでもある
静かで、美しくて、胸を締めつけるSFの傑作
#Hulu #U-NEXT #アマプラ #GRAVITY映画部 #映画


白湯
犬と猫とうたう人!!


しゃめ(•〰️•っ〻


あこ
アンディ・ウィアー/著
早川書房
映画公開も迫り、今1番盛り上がっているSF。
せっかく読んだからこの機会にレビューしてみようと思ったのだが。
とにかく、何を書いてもネタバレになってしまいそうな物語である。この話はネタバレしたら、面白さは半減してしまう。
オーケイ
ネタバレせずにトライしてみよう。
書けるのは、アストロファージの特性、恒星の光度変化、天文データ、船内構造、人工冬眠システム── すべてが“実在するかもしれない”レベルの科学描写。
そしてその科学描写が、ストーリーの土台として機能している。科学への強い信頼が感じられる。
記憶喪失の主人公グレースは、ある日宇宙船の中で目覚める。最初は「2たす2は?」の質問にも答えられない。
グレースはとにかく計算しまくる。計算して計算して、トライして、挫けずに計算する。
思い出す。前向きに考えて、トライする。
ワオ、道が開ける。
そして、ある日を境に運命が大きく、まさしく大きく!変わっていく。
「面白い小説」に面白い以上の賛辞は必要ないのではないか?
この小説は確かに面白いのだ。
下巻は、ちょっとご都合主義だなぁ、とも思うが、エンタメとしては良いのではないか。
もしかして、映画化を前提にして書かれているのかもしれないな、とは思えた。
SF初心者にこそお勧めしたい。
ラストも感動的。
読んでみたくなる、質問?


もっとみる 
話題の投稿をみつける

✨Sparkli

あいの

ジスち
あー滅だわぁ☺️

ほろに

鈴歌

ヒロ
スマホ充電中

久津見
この勢いならワンチャン今年で300勝いきそう

真・り


とら🐯
HSP気質も若干関係してると思う

もじっ
#THETIMEインスタライブ
もっとみる 
関連検索ワード

