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さーさ
もう親戚に本心で話せなくてずっと顔色伺って生活してます。
私の親戚には、すごく強い「固定観念」があります。
私が学生時代、たまたま絵が上手く描けたことがあって、私は特に絵が好きなわけでもなかったのに、親戚は
「絵が上手い=絵が好き=将来は絵の仕事に就くに違いない」
と一方的に思い込んでしまいました。
それ以来、他の進路の話をするとヒステリックに否定してきます。
例えば、「警察官になりたい」と言ったときも、
「柔道習ってないでしょ?無理に決待ってるでしょ?絵の仕事は?」とギャンギャン言われ、
挙句には面接官ごっこを始めて「なんで警察官になりたいの?」と質問してきました。
理由を話しても、
「あなた、本気じゃないでしょ?公務員だから給料に惹かれてるだけよね?」と決めつけてきて、
こちらの話は全く聞いてくれません。
(実際は柔道を習っていなくても体力試験に合格すればなれますが、そんなこと言う気力もなくなります…)
さらに、自分の意見を通さないと気が済まないタイプで、
振袖を選ぶ時も、私は落ち着いた柄を選びたかったのに、
親戚は派手な振袖を着てほしかったようで、私の選んだものに不機嫌になりました。
そのあとも、
「あの振袖の方が良かったんじゃない? でもまぁ、大人っぽい柄が好きなんだもんね。
でも正直、迷ったでしょ? 正直に言いなさい。」
と詰めてきて、結局私は「うん、悩んでた」と嘘をつくと、
「やっぱり〜!」と嬉しそうにするんです。
いつもこうやって、自分の意見に合わせさせようとするので、本当に疲れます。
ちなみに親戚の口癖は「正直に自分の意見を言いなさい」が口癖です。
親戚と違う意見を言うとこの言葉を命令口調で言われます
必ずどんな時も言われるんですよね
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エテテテテテ


ほこり
どうしたらよかったんやろ
はむ \(:3」∠)_
あれこれ考える、自業自得。


ま
あき
回答数 8>>
そんなあなたのことを気にかけてくれる人は必ずいると思いますから
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あき

みょん

幾果

桔梗

いしろ

よーー

マリン

りりこ
秘密基地に続いて嬉しいなぁ
難しい土地だとは思うけれど、私の住む街も大切にしてくれていることは伝わったよ

おいな

おとも
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