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︎✦︎ alu ︎✦︎
しかも、全てにおいて正しいとも主張していることもある。
言葉は薬に置き換えられる。
症状(状況)に合った薬(言葉)を選び(聞き)、用法用量を守って(自分に当てはまるか判断して必要な言葉だけ受け取って)、服用する(自分の中に落とし込む)こと。
そして、"症状に合った薬を選ぶ"という薬剤師の仕事と、"用法用量を決める"という製薬会社の仕事、
言葉の場合、誰が担うのかというと、すべて自分。
製薬会社や薬剤師並の判断力に近ければ近いほど、副作用も小さく済むし、ちゃんと効いてくれる。良くなっていく。
薬が強い場合は効果が優しい薬に変える必要があるのだが、言葉に置き換えるとこれを「甘えだ」と表現する人もいる。さあこの「甘えだ」という名の薬、患者さん(自分自身)に処方していいのだろうか?
適当にあったやつを渡して(自分の中で判断せず鵜呑みにして)しまわないように。
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ゆかり
にゃ

て。
でも…返信はしない…
だって…これを上回る気遣いある言葉を返す自信が無い…
この元請死ぬ程嫌いだけど、この担当さんはとてつもなく優しい、好き。


ノゾ
回答数 31>>
言葉の表層に浮かぶ印象からは、「モノ」と「体験」のように切り分けられて、前者を低俗な欲の充足に、後者を奥深く優れた体験に思いがちだけど、買ったそれを用いて人生全体を充足させる土台になりうるモノもあるし、世界の果てまで達したとて何も得られない、ただ自分自身から逃げ回っただけの虚しい旅もある。
まろみ

えん
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くりな

プリン

マンジ

さぶ
ぜひとも物理工学EPに^^

木津川

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ぽめ

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こば🕊
絶対会いたい!!
#nagigram

久瀬
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