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たろっと次郎

たろっと次郎

障害者雇用の安い賃金では家も借りられないな

法定雇用率ばっかり上げても

賃金がついてこなかったら社会では生きていけないよ

無理だよ

親はやがて死ぬんだべ
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星になりたい

星になりたい

私はただやるべきことをやっただけ。やらなくてはいけないことをやっただけ。

嫌われようがなんだろうが。
それが仕事なんです。
社会という物なんです。
私の味方はいません。
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臼井優

臼井優

フランシス・ドレークは、エリザベス1世に仕えたイギリスの有名な航海士・海賊(私掠船船長)で、彼女の命を受けスペイン船を襲撃し巨万の富をイギリスにもたらし、世界周航を達成、さらには無敵艦隊撃退にも貢献し、エリザベス1世からナイトの称号(サー)を授与された英雄とされています。彼は「女王陛下のお抱えの海賊(シードッグ)」として、イングランドの海上覇権確立と財政強化に不可欠な存在でした。
フランシス・ドレークとエリザベス1世の関係
私掠船(海賊行為)の公認: ドレークは、エリザベス1世の許可を得てスペインの植民地や船を襲撃する私掠船(プライベティア)として活動しました。これは「合法的な」略奪であり、国家(女王)に利益(戦利品の10%など)を納める形でした。
富の提供と国家への貢献: ドレークが持ち帰った莫大な財宝は、イングランドの財政を潤し、国力を高めるのに大きく貢献しました。
英雄視: ドレークの功績により、エリザベス1世は彼を「サー」の称号で騎士(ナイト)に叙任しました(1581年)。彼は「女王陛下の海賊」として、スペインに対抗するイングランドの英雄となりました。
無敵艦隊との戦い: 1588年のアルマダ海戦では、イギリス海軍提督としてスペインの「無敵艦隊」の撃退に重要な役割を果たし、イングランドの勝利に貢献しました。
ドレークの主な功績
世界周航: イギリス人として初めて世界一周を達成しました(マゼランの半世紀後)。
奴隷貿易: アフリカ系黒人をスペイン植民地へ密輸する奴隷貿易にも関与しました。
エル・ドラゴ: スペインでは「エル・ドラゴ(竜)」として恐れられました。
このように、ドレークはエリザベス1世の治世下で、国家の利益のために海上で活躍した、イングランドを代表する「海の英雄」として歴史に名を刻みました。
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アイロニック

アイロニック

寒い日曜の朝。
 社会との接続はオフ。
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める

める

実家に帰って来てから5日間連続で睡眠がまともに取れてない、2時間か3時間で目が覚めるか、そもそも寝る事が出来ないか、やはりこの場所は安心出来る場所では無い、私にとっては毒何だろうな、親の事は好きなのに何で精神的に追い込む言葉をあれだけ言って来るんだろう、悪意は無い、あの人達の不安を元にそれをぶつけて来る、それを話しても理解はされない
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なぬ

なぬ

住みやすい都道府県地域はどこだと思いますか? 
家賃相場が比較的安い
生活利便性が高い
都会と田舎の融合みたいな場所
みたいな条件だと尚良い
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くらげ

くらげ

うちの親本当に分からない
髪をひとつにまとめてトレーナーにジーパンみたいなシンプルコーデだと「地味」「洒落っ気がない」とか言うくせにミニスカ、ショーパンで出かけると「いい年こいて」「みっともない」らしい、放っておいて欲しい😇
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臼井優

臼井優

慈善事業のウラオモテ
 慈善事業は、社会貢献という「表」の側面を持つ一方で、資金の使途の不透明性や組織運営上の課題といった「裏」の側面も抱えています。

表の側面(メリット・理想)
社会貢献と自己実現: 支援者は、社会的な課題解決に貢献できることで、大きな幸福感や充実感を得られます。
支援の具体化と拡大: 個人では難しい大規模な支援活動も、組織化することで実現可能になります。

信頼と共感の獲得: 透明性の高い活動は、市民や企業からの信頼と共感を集め、さらなる支援の輪を広げます。

税制優遇: 寄付金は税控除の対象となる場合があり、支援のインセンティブとなります。

裏の側面(課題・現実)
資金使途の不透明性: 日本人の7割以上が「寄付金がきちんと使われているか不安」と感じており、団体への不信感の一因となっています。

組織内部の不正・腐敗: 職員による横領や帳簿改ざんといった不正行為が発生するケースが報告されています。

運営経費(人件費など)の問題: 慈善活動には人件費などの運営経費が不可欠ですが、これが高すぎると「寄付金が活動本体に使われていない」という批判の対象となります。

「やりがい搾取」の懸念: ボランティア活動において、無償または低賃金での労働が前提となり、参加者が不当に利用されているという批判(やりがい搾取)も存在します。

「偽善」という風潮: 特に日本では、慈善活動に対する冷笑的な見方や「偽善」という批判的な風潮が見受けられます。

健全な慈善事業のために
これらの「裏」の課題を克服し、健全な慈善事業を推進するためには、高い透明性と説明責任が求められます。

情報公開の徹底: 活動報告書や決算書などをウェブサイトで公開し、寄付金の使途を明確に説明している団体を選ぶことが重要です。

信頼できる認証の確認: 認定NPO法人など、第三者機関による一定の基準を満たした認証を持つ団体は、信頼性が高い傾向にあります。

活動実績の確認: 具体的な活動実績や成果が定期的に報告されているかを確認しましょう。
信頼できる団体を見極めることで、支援者は安心して社会貢献活動に参加することができます。
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