担当していたおばあちゃんが私が帰る直前に亡くなったと聞いて、慌てて顔を見に行った経過を振り返ると本当によい終わり方だったと思う身体はまだあったかくて、ぼろぼろ泣きながらお疲れ様を伝えてきた人って不思議ね私の人生はまだきっとどうにかして進むんだよね