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飴玉
旦那さんが2歳の息子を連れて
歩いて保育園へ向かっていたときのこと。
自転車が旦那さんにぶつかってきました。
それなのに、
自転車は一目散に逃げていきました。
幸い息子は無事で
目撃者がおり、
そのまま警察に通報することに。
自転車は立派な車両です。
歩行者に接触したらそれは事故です。
轢き逃げです。
朝からモヤモヤがとまりません…
これからも、登園降園時
気をつけないとなと思いましたし、
この投稿が自転車ユーザーの方に
注意喚起になればいいな…
もう一度言います。
自転車は立派な"車両"です。
#自転車 #事故
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こんにちは

なつほ
P-12
あれって事故起こした車が、踏切で待ってた車に追突して踏切の中に押し込んだのが始まりで(その車は辛くも自力で脱出)、そんな勢いで追突したから自分の車も踏切の中に突っ込んだわけだよね?
特急の運転士は「踏切に侵入してきた車と接触した」と司令に報告している。
目視でそれとわかるくらいのタイミングだったわけで、2台の車が遮断機の内側に突進してくるような異常事態は誰にも想定できない。おそらく運転士の目にも信じ難い光景だったはすだ。
ほぼ最高速で差し掛かった特急が急制動をかけたがどうかくらいのタイミングで列車の前頭部に引っ掛けられてバンパーが脱落して、車体はそのまま新祝園駅ホームの手前まで100m引きずられた。
そのくらいじゃないとあんな炎上はしないだろう。
一つ間違えば、踏切で待っていた車の方が同じ運命を辿っていたかもしれないのだ。
ここは踏切。
遮断器の内側に侵入したら大事故になる。
誰もがその前提で車に乗っている。
こんなイカれた奴がいるはずがない。でなければ遮断器の降りた踏切の先頭で待ってなどいられない。
でも起きるはずが事故が起きた。
追突された人は命からがら逃げ出せて、特急や対面の急行の乗客も無事だった。
特急の前頭部は丸焦げになったけど、死亡したのは原因を作った本人だけ。
いったい何がしたかったのか…
なぜこんな顛末になったのか…
何というか、自分が今まで記憶している中でこれほど空恐ろしい気持ちになった鉄道事故は他にない気がする。
たぶんどこまでいっても理解のしようがない事故だからだと思う。
被災した特急車はサニーカーという愛称で呼ばれる最古参級の車両で、旧式のシートといい、無理やりLEDに交換した行先表示機といい、なかなかの老兵感を感じさせる車両で、良く言えば古き良き特急の味わいが漂い、悪く言えばボロいわけだけど…
近鉄特急というのは、このくらい年季の入った車両でも走行性能や安定性という点は本当に優れていて、揺れや振動音が極めて少ない。
たまに京橿特急でサニーカーに当たったりすると、古めかしくてもシートのヘタレ感も少なく結構快適で、これでコンセントでもついてれば全然問題ないなと思えてくる。
炎上被災車両はくしくも超古参特急車と超新車の急行だったわけで、新車はともかくこの古参特急が復帰できるかはなんとも言えない。
ただあれだけの炎上事故に遭っても、運転士も含む乗客乗務員に誰一人死傷者を出さなかったレベルの名車だということは、ずっと記憶に留めておきたいと思っている。
#GRAVITY鉄道部
(↓フォルダ探したら、このブサイクな後部写真しか見当たらんかった)


臼井優
憲法改正は条文そのものを書き換える手続き(【】憲法96条】の改正手続きを踏む)で、解釈改憲(通釈)は条文は変えず、解釈を変えることで、現状の解釈を変え、実質的に意味を変えることを指します。違いは「条文を変えるか、変えないか」で、前者は明確な手続きが必要、後者は立法府や政府の判断で実質的な変更が可能ですが、最高裁の判断で覆る可能性もあります。
憲法改正(憲法改正)
意味: 日本国憲法の条文そのもの(「〇条の〇項を次のように改正する」など)を、憲法96条に定められた厳格な手続き(衆参両院の総議員の3分の2以上の賛成で発議し、国民投票で過半数の賛成を得る)を経て、変更・追加・削除すること。
特徴: 憲法の「根本」を書き換えるため、非常にハードルが高い(厳格な手続き)。
解釈改憲(通釈)
意味: 憲法条文はそのままに、政府や立法府が「この条文はこういう意味だ」という解釈(「通釈」とも呼ばれる)を変更することで、憲法の意味を実質的に変えること。
特徴: 条文を変える手続きが不要なため、比較的容易に実質的な内容を変更できるが、その解釈が憲法の趣旨に反しないか、最高裁判所による違憲審査の対象となりうる(ただし、憲法裁判所がないため、実質的な拘束力は限定的)。
例: 「自衛隊は違憲か合憲か」という議論で、かつては「戦力不保持」の原則から合憲性を疑問視する解釈が主流だったが、政府は解釈を変更して合憲とする立場を取るなど(※これは「通釈」の議論の典型例)。
主な違いのまとめ
方法: 憲法改正は「条文の変更」、解釈改憲は「条文の解釈の変更」。
手続き: 憲法改正は「憲法96条の手続き」が必須、解釈改憲は「憲法96条の手続き」は不要。
法的効果: 憲法改正は憲法典自体が変わる、解釈改憲は憲法の「意味」が変わる(実質的な変更)。
要するに、憲法改正は「憲法典」を物理的に書き換える行為であり、解釈改憲は「憲法の意味」を(解釈によって)実質的に書き換える行為、という点が決定的な違いです。

こん
使い方下手すぎて申し訳なくなる_:(´ཀ`」 ∠):

🎀なつみちゃん🦜
#イマソラ

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