弟子屈方面に行くと寄りがちなこちら。温かい蕎麦は初、なかなか美味い。付け合わせがイモじゃなくトウキビだったのも初。

4毒抜き153日目
朝昼卵、野菜、味噌汁、玄米、牛スジエキス
夕牛肉、えび、野菜、卵、玄米、豆腐
深夜玄米、牛スジ

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今日は家族に圧力鍋で作ってもらった牛すじを堪能しました。まず朝からの玄米に牛すじのエキスをかけて食べました。これしばらく放置すると固化するゼラチン質なので強烈に腹が膨れました。

夜食としてまた食べました♪プリンプリンでとろとろの牛すじでした。調理中に浮いてきた油は全部捨てられちゃったので、中身は肉ととろとろコラーゲンでした。玄米は何とでも合うので嬉しいです。

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さて、よしりん政治界隈での揉め事ですが、よしりんが一貫して悪口を言わず毅然としている一方で、アンチとなった元党員やその支持派の皆さんは、吉野吉野と呼び捨てで口をきわめて罵られます。中立の立場の人は、事実関係がはっきりしないので慎重にスタンスを取りつつも、立派に振る舞うよしりん側を応援する声がじわじわと増えているようにも思えます。

やはりこの究極の状況で人の悪口を一言も言わない、と言うのは大きい事です。もし自分だったら、悪口を言わない自分を思い切り誉めます。

それもアンチに言わせると責任回避で逃げ回っていると言う表現になりますけれど。人を貶めないよしりんに比べ、「吉野なんて前からどうでもよかったんだ」とまで言って保身に汲々とする元党員の重要人物が呼び捨てで罵る一連のことばを聞けば、流石に「最低でもどっちもどっちなんだ」と言うニュートラルまでは戻されます。

もちろんよしりんも人をこき使って奥様にも暴言まで言う俺様は偉いんだととても暴れてた時期があるようですね。純子先生も苦しかった時期があって今があるようですね。アンチはその時系列を都合よく並べ替えて今よしりんが暴れてるように印象操作に必死な事もはっきり見えてきました。純子先生も過去の恨み骨髄のとんでもツイートをほじくり返されていますが、そんなことがあって今夫婦で協力している現状であることがよく理解できました。みんな、とにかく穢れを纏わないように愛の気持ちで頑張って欲しいですね。

#4毒抜き