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ここんとこ話題の『無言の帰宅』

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志半ばで、無念の死を遂げ、亡くなった状態で家に帰ってくる(もしくは、そのまま火葬場へ)ことの慣用句だと思ってました。


でも、
チャッピーに聞いたら、こんなこと言ってきました。


『「無言の帰宅(むごんのきたく)」は、
文字通りには「一言もしゃべらずに家に帰る」ことを指します。
例えば仕事や学校で嫌なことがあって、気分が沈んでいる人が何も話さず家に戻る──そんな場面を表現する時に使われます。


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よくあるニュアンス

落ち込んでいる/怒っている
→ 気持ちを表に出さず、口をきかずに帰るさま。

疲れている
→ くたくたで話す余裕もなく帰る。



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注意

一部の小説や記事などでは比喩的に“亡くなった人が帰ってこない”といった重い意味で使われる例もありますが、
一般的な日常会話では「死」を意味する言葉ではありません。

ネットスラングでも基本的には「不機嫌・無言で帰る」程度です。



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要するに、「無言の帰宅」は 生きている人が黙ったまま帰る様子を表すのが普通の使い方です。』

腑に落ちない腑に落ちない腑に落ちない
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コメント

ふろしき

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1 GRAVITY

チャッピー:『「生きてる人が帰ってきた時には使わない」という理解は誤りで、安心して使って大丈夫ですよ。』 と言ってるそばから 自分: チャッピー: 『最近の用例・話題 1. Threadsでの投稿 「行方不明だった夫が無言の帰宅となりました」という投稿があり、これに対して「命があってよかったです!」「今は色々聞かないであげて下さいね」といったコメントが多数寄せられました。 → 本来の意味(=遺体で帰ってきた)を知らない人が、「ただ黙って帰ってきた」という意味だと思って反応した例です。 』 なんて言ってくるし。。。

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