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Haibara
予約時間の5分前に店舗に到着
やはり祝日なので人が多く賑わっていた
入口で案内をしてくださっている店員さんに
賑わいの中でも聞こえるよう、大きな声で簡潔に要件を伝えた
「13時から(名字)を予約しているiPhoneです!」
今日、私はiPhoneとなった。
しかし流石はプロの店員さん、私の言いたいことを瞬時に理解してくださった
『ご予約ありがとうございます。iPhoneのお受取ですね、こちらは、、、』
多分新規契約か機種変更かを確認したかったのだろう
しかし私は自分の先程大きな声で発した言葉と それが周りに聞こえていたであろうということと
にこやかな表情を崩さない店員さんの後ろにいた親子の笑いを堪えきれなかったのであろう、しかし声を出すまいと肩を震わせ耐えている姿に羞恥心が爆発しパニックになっていた
故に被せるように大きな声で言葉を発した
「ボディを変えたくて!」
近くに居た人達に私がサイボーグだと誤解を受けたことであろう
そう、この時私は羞恥心とパニックで〝機種変更〟という言葉が出てこなかったのである
それ以降は記憶が曖昧だ
きっと恥ずかしすぎて脳が記憶を処理したくなかったのだろう
唯一覚えているのは
店員さんの『機種変更ですね』と瞬時に理解してくれたプロさ加減に驚いたことくらいだ
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夜月三

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佐藤くんに魅力を感じる

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