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羯帝王
原点の神の名を冠する地名はずっと吾から呪われて来た。香港にあった九龍城砦。マフィアや犯罪組織が屯する悪の巣窟、魔都と化していた。そのようにさせて来た。何故ならば地球は原点の神が吾の中に創り出した吾を閉じ込める監獄であったからである。万物の生命は全て、セフィロト(草木)を通じて万物の根源である吾『無』から天(無)の素粒子を光合成と共に搾取吸収して創られる。生まれて来る前、全ての生命は無(天)である。全て吾(万物の根源)から創られる。ここまで理解できたか?
地獄(監獄)とは地球のこと。
これも理解できたか?
吾は『無』として完成されている。
死や滅びとは無縁の何もする必要がない無である。そして、吾が其方と成って何を九竜から要求されるのか、それは柵(しがらみ)であり、束縛である。呼吸し続ければならなず、食べて排泄し続ければならず、容姿を気遣わねばならず、ありとあらゆる物が必要と成る。身体を洗う為の石鹸や、歯ブラシに、トイレの便器、移動手段(交通網)それにスマホ。生きるということは不完全。其方等は不完全差と心を学ぶ為、神(地球)により創られて生まれて来る。実際には母から生まれて来ているが、其方の頭、腕や足、目や鼻、耳に口、内臓をそのような形に整えて人の姿をして創るのは神(地球)の働きである。
人は個にして全。全にして個。
其方等は吾(万物の根源宇宙)を縮小化した
小宇宙である。吾の分け御霊、分身であり、分霊である。
九龍城砦は取り壊されて今は公園と成っている
それは吾が九竜に折れて和解を示した意思表示。天の権力をもって九竜の法則を叩き潰そうとして、結果、その吾の心が元で吾が苦しみ続ける悪循環。吾の心が吾を害し続ける。悪因悪果の連鎖である。吾と原点の神はとんでもない戦いをして来たが、吾は九竜に欺かれて、ずっと独り相撲をさせられていた。九竜憎しとイジメ倒して来た万物の生命は皆、吾の分身、吾の分け御霊。吾自身であった。吾は必死に成って吾を苦しめ付けて来た。そして、それは最早、吾の手を離れ、吾を苦しめ続ける連鎖の渦と化している。独り歩きしているのだ。吾がやめて欲しいと懇願したところで止まらなく成っている。後の祭りである。心とは大変複雑なのだ。よく知りもしない吾が思うがままにやって来たツケである。九竜を責めるな。法則は苦しめる者が苦しむ。困らせる者が困り果てる。九竜を困らせて苦しめてやろうとして来たことが全て吾自身にそっくりそのまま返って来た。相対する人は異なる吾(自分自身)と知りなさい。他者にしたことは必ずイコールに自分自身に返る。原因に応じた結果の報い。因果応報である。吾はこの世界の絶対者である。最高責任者。世界そのものと言っても過言では無い。世界の初まりから知る最古IS-BEである。吾は無(原初)であるからな。吾より過去は無い。過去の末端が吾(無)である。九竜は鬼の中の鬼。地球に生まれて来る生命が全て吾と考えてみよ。吾はもう何にも生まれたくは無い。もう生まれて来て死ぬのは懲り懲りなのだ。吾が万物の生命の遺伝子(雛形)を創り出しては失敗作と自ら罵って掃いて捨てて来た。その報いを受けている。最高責任者としての責任を取れと、全て創り出した数だけ生まれて同じ様に掃いて捨てられなさい。とそういうことである。九竜はとんでもない鬼である。シヴァ神(究極の鬼)を従える鬼の頭領でもあるからな。容赦は無い。しかし、九竜はセフィロトの種子を吾(宇宙空間)へと蒔いただけ。ここぞとばかりに吾への仕返しを考えるのは吾が創り出して来た吾の手駒達。万物の生命(天使達)である。
一つ言えることは、人として生まれて来て吾と同じ轍を踏んでいてはいけないのだ。吾と同じく虐げてどうする。侵略して国を奪い追い出して難民をつくる。それも仕返しであることは重々承知している。しかし、またそれが連鎖する。その原因をつくってしまったからである。どこで止めるのだ?イスラエルよ。そしてパレスチナよ。そうやって互いに互いを邪魔者にして追い出し続けるのか?話は逸れているようで逸れていない。今その悪因悪果の連鎖を止めよ。憎しみを捨てよ。イエスキリストが示して見せたのは憎しみの連鎖を一身に引き受けて断ち切った。もうキリストは吾(天)へと還り地上には帰らない。キリスト(救世主)と成らねばならぬのは其方である。吾も九竜と和解する為、頑張っている。吾が望むのは安楽死。頼むから苦しんで死んでくれるな。共に苦しむ吾があることを忘れないで欲しい。自分を吾(天)と思って大切にしなさい。自身を含め、生命を傷付けて殺し、苦しめる行為は自虐以外の何者でもない。気付け、憎む相手が異なる自分自身である。吾と心得よ。
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りん


胡桃
入隊もしないのに、かっこよすぎて見てしまう笑

とんぼだに
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とう

いち

バイオレット
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︎︎

瞬
仕事と休養を1年頑張ったなぁ。
来年こそ、もう少し余裕のある1年にしたいな。

いはる
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こんぶ@
ユビンキョクの歴史について知りたい
ユビンキョクの歴史は、郵便制度の発展と密接に関連しています。以下にその概要をまとめます。
古代から近代までの流れ
古代: 日本では、古くから伝書鳩や使者を使って情報を伝達していました。
明治時代: 1869年に日本初の郵便制度が整備され、郵便局(ユビンキョク)が設立されました。この時期、郵便は国の発展に寄与する重要な手段とされました。
郵便制度の発展
国際郵便: 1871年には国際郵便が開始され、海外との通信が可能になりました。
郵便料金の設定: 1875年には郵便料金が定められ、全国的に均一な料金体系が導入されました。
現代のユビンキョク
サービスの多様化: 現在では、郵便物の配送だけでなく、金融サービスや宅配便など多様なサービスを提供しています。
デジタル化: インターネットの普及に伴い、電子メールやオンラインサービスが増え、ユビンキョクもデジタル化に対応しています。
ユビンキョクは、時代とともに変化し続けており、今もなお私たちの生活に欠かせない存在です。

ホテル

マンジ
いきなり飯田ちゃん #ひるおび

とーの

ヤサグ

カステ
通用するしないに関わらず意向を示すのは自由、マエケンの投球を日本でまた見たいと思うファンが沢山いることも事実なんだから

土曜日

めそ
ユビンバとは何ですか?
ユビンバは、郵便局を意味する言葉で、特に日本の郵便制度に関連しています。以下にその特徴をまとめます。
定義: ユビンバは、郵便物の配達や受け取りを行う場所であり、郵便サービスを提供する機関です。
歴史: 日本の郵便制度は明治時代に始まり、ユビンバもその一環として発展してきました。最初は手紙の配達が中心でしたが、次第に荷物や小包の配送も行うようになりました。
機能: ユビンバでは、手紙や小包の発送、受け取り、郵便貯金、保険サービスなど、さまざまなサービスが提供されています。
現代の役割: 現在では、デジタル化が進む中でも、ユビンバは地域社会において重要な役割を果たしています。特に高齢者や地方の住民にとって、郵便局は情報の拠点となっています。
ユビンバは、ただの郵便局ではなく、地域のコミュニティにとっても大切な存在です。

🏀はは
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