人類の祖先は古代の肉食獣が食い散らかした後の死骸を食べてて、なんでも食べようとするからまず骨髄を食べる為に石やらなんやらで砕き始めた説はあると思う。肉食獣から身を守る為にいつの間にか協力することをし初めて、コミュニケーション能力および社会性の爆上げ。そこからの脳の発達。で、結果的に自分たちで狩りを行えるようになりましたー的な。安定してきたら次は、本来は死なない為にしていた「食べる」に余分な余白部分であるはずの「味付け」をし始めた。多分それって生存には関係ない悪ノリとか遊び心だった説あるすね知らんけど