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すみれん
あ、ワタシ、今、めちゃくちゃ緊張してるじゃーんって思いながら楽しめるタイプです
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こんにちは
もう人間関係の問題ほとんどそれで解決できるかも…?🤔

ばなな

りん🥞ྀི
伝えられる関係にいるなら素直に伝えよう!☺️
そのまま手のひらで転がすのもいいかもね!😂
曇りがちな☁️まや
帰る時間になっても降りようとしなかったから
泣いてしまった[大泣き]
ところで起きた
おはよう、もうすぐ13回忌か、、、

めも
こっこ1111
過去世の中の一つだろう。
そう…あれは、いつものように動画で
タロットリーディングを見ていて…
誰のだったか忘れたけど「お相手様は
よく、あなた様の夢を見ているそうです」
と言われ『私は全く君のことを夢で見ない
けどね笑』って声に出して呟いた後に
眠りにつき見た夢。時間は2時以降。
夢の中では時代もお互いの容姿すらも違って
いた。
私はお客さんで、君は美容師であり店長だった。
年下の愛想よくて人懐っこい美容師さん(男)が
私の髪を乾かしていると、他のお客さんの接客中
だった君が顔を出し「二人で乾かした方がいい!
もう少しで終わるから待ってて」と年下君に言い
私には「俺がやった方がいいでしょ笑」と言った。少しして他のお客さんの担当を終えた君が
来て、年下君に他のお客さんの担当を任せて
君が私を担当した。
私と君は知り合いで、長い付き合いだったし
かつては交際したこともあったけどお別れした
元恋人同士だったのかもしれないし…
あるいは、身分差があり君は想いを告げたこと
がなかったのかもしれない。
私にプロポーズする為に水面下で色々な準備を
頑張っていた君…。
「また来てね」と笑顔で言う君の言葉に頷き
ながら私は『次なんてもうないのよ…』と一人
心の中で呟いてた。
どうやら、私は君が勤めているお店のオーナーの
息子に嫁ぐことが決まっていて、私には拒否権が
無かったし決められた結婚は、君の力でもどうも
出来ないものだったのだろう。
私は心の中では君を想い愛してた…
その気持ちを抱えながら他の男に嫁ぐ…
その事をその時の君はまだ知らない…。
そんな内容の夢だった。
夢から目覚めた私は泣いていて
涙が止まらなかった…。

ピ

焼き芋🍠
出会いないんだけど
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さばち

いち

りばん

鮫井の
買います!!!、!

菜樫

こ。

おしゃ
ちょっとマシな市内に行くにも車で1時間以上かかるしそこまで出た所で何すんねんってなるのが和歌山や

ユピ

リック

サムエ
どっかの金曜日みたいだなw
#Denサクラバシ919
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