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ケマル
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シズ
回答数 28>>
またまたです。
ジョン・メイトリックス(シュワちゃん)が
崖の縁で悪役ベネットを片手で掴み、最後に手を離す場面。
あれは観る側が
「人間、そんな持ち方できるの!?」
と思う名(迷)シーンです。
実際の撮影方法(裏側)
① 基本は「安全装置あり」
ベネット役の俳優(ヴァーノン・ウェルズ)はハーネス着用
ワイヤーで体重を分散
落下や全体重をシュワちゃん一人にかけてはいない
つまり
映画的には片手
物理的には複数の支点
という構造です。
② ただし「腕は実際に掴んでいる」
ここが重要で、
手首・前腕を実際に掴んでいる
「宙に浮いている演技」ではない
ワイヤー補助があっても、相当な負荷はかかっている
シュワちゃんは当時
ボディビル世界王者
上腕囲50cm超
デッドリフト300kg級
なので、
短時間・補助ありなら人一人を“持ち上げ気味に支える”こと自体は可能。
シュワルツェネッガー本人も後年、
「ワイヤーは使っている。
でも、掴んでいる腕は本当に掴んでいるよ」
と認めています。
つまり
CGでも完全トリックでもない
80年代アクションらしい「実力+仕掛け」。
シュワルツェネッガー本人も後年、
「ワイヤーは使っている。
でも、掴んでいる腕は本当に掴んでいるよ」
と認めています。
つまり
CGでも完全トリックでもない
→ 80年代アクションらしい「実力+仕掛け」。
それでもってあの名セリフの登場
「お前は最後に殺すと約束したな。あれは嘘だ」
たぶん観ていて人全員思ったはずです。
シュワちゃん 絶対手を離すなこれは あ やっぱり
手を離しちゃった!
あの人どうしたの?
はなしてやった ポーカーフェイス気味で
安心した女性
笑うしかない[冷や汗]
大体映画のお約束
ベネット見た瞬間
あ 最初にやられるな と[泣き笑い]



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