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あめ
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🧀つくねここ*𓃠ฅ( ˙꒳˙ ฅ)
・異常価格のアイテム(基準は各々だけどさ...)
・対象の中級ガチャ終わったあとに売りに出される限定アイコン(№表記無し)
色々思惑あっての手法だろうけど、そのうち対応方法検討しないといけなくなるのかぁ
規制対象ふえるのもめんどいんよなぁ
#とある管理人のボヤキ

チハル
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障子の目と口
だから単に嫌い、低所得者に逆進的とかで十分否定できるはずや。
なのに何故、輸出企業を儲けさせるため、とかいう言説が流行るんやろう。
否定するなら嫌いなだけで十分やで、なんとなく専門用語っぽくてかっこいい言い方に頼る必要なんてないし、それが誤りだと、本旨の消費税あかんの主張の信頼性すら下がるんやで。
簡単に計算してみよう。
ある企業が100円(税別)の原料を仕入れる時、消費税込み110円を払う。そして、付加価値100円アップで200円(税別)の製品を作る。ここから場合分け。
①日本国内で売る場合
200円(税別)の商品なので、消費税込み220円で売る。企業は消費税を納税する必要があるが、原料100円にかかる10円は仕入れ元が納めるので、企業納めるべきは消費者が負担した20円のうち残り10円。
というわけで企業の商品単位での利益は
220-110-10=100
②消費税、付加価値税のない国への輸出(関税、為替は省略)
200円(税別)の商品が輸出先では消費税がオンされないので現地で円建て200円で売られるが、この場合現地で消費税の負担を求められないので、輸出時に企業が負担した10円分が還付される。
というわけで企業の商品単位での利益は
200-110+10=100
③消費税率20%の国への輸出(〃)
200円(税別)の商品は日本の消費税はオンされないが現地では240円になり、40円は現地国に納める必要。なので企業は国内で納税したけど負担を求められない10円は輸出時に還付される。
というわけで企業の商品単位での利益は
240-110+10-40=100
これで消費税が輸出企業を儲けさせる仕組みではないとわかる。
義務教育で算数を習うのは、こういう言説を鵜呑みにせず自分で考えられるようにするためだと思う。
鵜呑みにする人が悪いんやなくて、その意識を持たせられない教育は改善すべきやろうなぁ。

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