共感で繋がるSNS
投稿
rei
#モール
49
関連する投稿をみつける
ここなっつ
文ストの星
4
はむさん
1
✨️那 由 多 ✨️
飴ちゃんいるけ？
笑
ゆうこ
42歳です 。
同じく昭和生まれの人！！
仲良くしてください🌱おばさんでよければ仲良くしてください🥰🌸
6
えす🌊
ドラクエ1,2リメイク、
ネット小説
ミステリー小説
この4つを同時進行で毎日少しずつやってるんですけどようやくネット小説とリメイクが終わりそうです
1
ゆゆ
ぜんぜんハーフ顔じゃなくない？？？
4
mー
絵師の星1 もっとみる 
話題の投稿をみつける
ぽぽりあん
グラビティ内のたぶん男性から
「もうあきらめちゃったの？」
とコメント…🙃
諦めた？？
不妊治療が？？
自然妊娠することに対して諦めたってこと？？
それとも子供自体を諦めたってこと？？
どちらにせよ、不妊治療してる人に対して失礼すぎない😂？？
不妊治療と無縁の人がどれくらい不妊治療のこと知ってるかはわからないけど、知らない人が言うことではないよね。
逆に知ってる人が言うてても怖いけど…笑
平気でそういうコメントできるメンタルがどーなってるのか知りたいわ🤣
115
とうもろこし
とにかく癒されたもの昨日食べたもの全部です😋
なぜかいつも最初にニューヨークデリに行く傾向がある我々 笑
ルーズヴェルトラウンジとカナレットではHAPPY BIRTHDAYのプレートが付いてきました😆
リメンバーミーのお店の中でチキン食べられるのに、みんなインディージョーンズのとこにめっちゃ並んでた。
同じものだよね？違うものなのかな？🤔
去年食べたときも思ったけどやっぱりカナレットのピザ好き！😋
16時くらいにピザ食べたけど閉園まで何も食べないでいいくらいお腹いっぱいになりました笑
#ディズニー #GRAVITY飯テロ部 #gravity写真部
カフェ・スイーツ17104
ハルかかなた
ユルっと楽〜な洋服[ほっとする]
前髪さすがに邪魔になってきたから、くるってまとめてあげたけど、、ハードスプレーするの忘れた…アホ毛出そう(笑)
#おはようGRAVITY
42148
いおりちゃん♂
飲みとか焼肉行ってなくてこれやからな😡😡😡😡
ダイエット友達募集✌
255
まーち
今日は遠足だから昨日から張り切ってました😓
今朝は五時半に起きて『朝ごはんいっぱい食べると遅くなるから今日は食パン一枚😊』と言って朝ごはんを催促してきました😅
楽しみなんだね😅
『ばあちゃんにも僕が遠足だってことを伝えて😆』と言って連絡しました😅
どんだけテンション上がってるんだ😅
毎朝こんな感じで学校行ってくれると助かる😓
68
舞花
親が不機嫌だったり兄弟が不機嫌な時はこっちが気を使って機嫌損ねないようにしてるのにこっちが不機嫌だったらなんでそんな不機嫌なの？って問い詰められる。なんなんだ。こっちは我慢我慢ばっかで相談してきていいよって言われたから思った事言って見たのにうーんだけって。相談しなきゃよかったよ。もう何も言わない。期待しないよ。どんどん知らないとこで私の気持ちを殺してくれ。
HSPの星78
脳筋のあみ🏋🏻♀️
双子がいるだけで十分に幸せなんだけど、あみさんとしてはあと第3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52子くらいは欲しい。
空から私の遺伝子撒き散らす方法があればいいのに……。
1020
宇宙太（🐧）
数年も経てばそれは自慢話みたいに
笑いとばすようになる。
いや、数年も苦しむのかよって話だけど、
結局大丈夫だったってことも
知っておくだけで1秒くらいは楽になる。
1秒1秒離れていきながら、
大丈夫が近づいてくる。
おーはーよー。
今日も出会ってくれてありがとう。
忘れようとしなくていいけど、
意地になって思い出そうとしなくてもいい。
朝の幸せビーム発射・:*三( ε:)
๛ฅ(ｰ̀ωｰ́ ฅ)๛ฅ(ｰ̀ωｰ́ ฅ)๛ฅ(ｰ̀ωｰ́ ฅ)
#日常の小さな幸せ #イマソラ #イマココ
優しくなれる言葉937
えこ
患者さん「いいです」
看護師さん「…お名前伺っていいですか？」
患者さん「はい、いいですよ。」
看護師さん「すみません。お名前を言って頂いていいですか？」
患者さん「ああ…○○です」
1611.9k
アッチャー
今朝こんなことを思い出した。
夢ではなく、小さい頃の思い出。
小3だったかな？彼女と同じかクラスになったのは。
クラスの男子みんなが好きなんじゃないかと思える可愛い女の子がいた。
その子の家に、友達4人くらいです遊びに行ったことがあった。
比較的裕福な家で、彼女の部屋には色々なものがあった。
勉強机、百科事典。
そんなものうちにはなかったから、僕はそこに陣取って分厚い百科事典をめくり始めた。
そのうち、後ろにあった二段ベッドでゴソゴソ、キャッキャと何かが始まった。
その子と、僕を除いた3人の友達が、
お触りごっこを始めたのだ。
みんな顔が紅潮して息が荒い。
僕は「何てハレンチな」と言わんばりにわざとらしく苦笑いを見せて、百科事典に目を戻した。
しかし背中の全神経で、後ろの戯言の様子を知ろうと必死だった。
下半身が反応していた。
誰よりも興奮していたのは僕だったかもしれない。
そんなことを思い出し、
ああ、あの頃と今と、俺は何も変わらないのかもしれない
と思った。
#思い出した
夢先案内人
67 もっとみる
関連検索ワード