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とうふ
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きょ

おみく3
#みるく行くぞ紅白
#MILK


じじ
まずは、心友がほんの少しだけ心の扉を開いてくれた、その出来事から始めよう。
心友は、私とは違って物事を深く抱え込みやすいのだろう。
過去と現在がそっと重なり合い、言葉にしづらい思いも胸の奥に眠っているのだと思う。
どんなに小さく見えることでも、その人にとっては大きな響きになることもある。
時には、周囲と自分を比べてしまう夜もあるだろう。
それでも
“自分は自分”という、静かで確かな灯りだけは手放さずにいてほしい。
私たちは、それぞれの道を、時につまずきながらも
なんとかここまで歩いてこられたのだから。
だからこそ、目の前で同じ道を歩もうとしている誰かがいるなら、
私はせめて、自分がかつて求めていた手をそっと差し出したいと思う。
それがたとえ余計なお節介に映ったとしても、それでかまわない。
否定されたっていい、それもまたひとつの応えなのだから。
さて話は変わるが
結論から言えば、今日も“カオス”だった。
いつものようにタスク部屋を開けば、当然のように面々が集まってくる。
喜ばしいはずなのに、なぜか話が止まらない、止まらない。
繰り返すが、ここはタスク部屋である。
しかも、訪れるのはなぜか女性ばかり。
健全な男子なら歓喜する場面のはずなのに、
彼女たちは放送コードぎりぎり、いや完全にアウトな会話を軽やかに飛ばし、
もし中学生男子が混ざっていたなら、間違いなく昇天していたに違いない。
何度でも言おう、ここはタスク部屋である、と。
私は長時間の仕事に備えて控えめな口調でいたつもりだが、
彼女たちの言葉は雪崩のように押し寄せ、止まる気配などどこにもない。
普通なら羨まれる光景だろう、
入ってくるのは女性ばかりなのだから。
けれど私は、
”一人しか大切にできない”不器用な性分ゆえ、
気づけば完全にキャパオーバーである。
もう一度、念のために言っておこう
ここは、タスク部屋である。
他にも語りたいことはたくさんあるけれど、
話し始めれば夜が明けてしまいそうなので、この辺りで筆を置こう。
どうか明日が、今日より少しでも穏やかで、
あなたにも、そして私にも、
小さな光がそっと降りてくるような一日でありますように。
その願いが、静かな夜の空気にゆっくり溶けていきますように。

とい
焼きそばの麺を使って
ミスドのラーメン風になるレシピを
ネットで見つけたそうで
レンチンとは思えない美味しさでした
太めの焼きそば麺がちゃんぽんの麺みたい
鶏がらスープに絡んで箸が進みました
ミスドのラーメンを食べたことがないため
味の真偽の程は不明です[ほっとする]
#食べることができる幸せ


ばんし

1220
残り10話あるけど全部しろは編なの豪華だな……

とりか

はるみ
重すぎる中、全部あれだけ選択完了したのに次画面で弾かれまして。
あんなにメニュー要らないよ、負荷が増すだけ。
途中で弾かれた時ほど萎える事はない。
奇跡的に前画面が復活し予約は出来ましたけど。

オズモ

こらる
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