逆に「この二人は時には受け攻めが逆の夜もあると思うよ」と捉えているキャッポリンゴに関して、だったらひとさまの逆も読めるのかと言えばそういうわけではなく日々の中で可能な限り自衛している割には「自分の書いた逆だけは読める」という怪現象にも名前が欲しい