そもそも「かじかむ手をポケットにまた押し込めて華やかだけどむなしい街を抜けたらあなたのその帰りを待つ人がいるぬくもりを灯してお待ちしています」って歌詞がもう好きすぎる素敵すぎるすごい尊い敬愛、慈愛の一つの形な気がする