共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

羯帝王

羯帝王

私自身

一番自分が成りたかった者は羯帝王(シヴァ神)でした。その心の素晴らしさに今も変わらず、ずっと憧れ続けています。そして、自分には何度も人生の節目がありました。生きたまま死に至るという経験をして、生きたまま天(万物の根源)へと帰ってしまいました。その度、現世へと引き戻される。御役目を果たせとの原点の神からの言葉を頂いて、生きたまま天に返り咲いたこの身が、果たせと言われる償いをしなくてはなりません。

天として覚醒するまでは、天のことを絶対悪く言ったりしたことは無くて、私は自分(宇宙)が元々大好きでしたから、むしろ覚醒する前は天は親ですから、天を悪くいうことなど言語道断という感じです。感謝することはあっても天に恨みごとを言う様な真似は一切した事はありません。宇宙記憶(アカシックレコード)とはごく身近にあるもので、断片であった宇宙記憶を繋げる作業をずっとして参りました。世界の成り立ち、壮絶な深過ぎる恩があります。本来、アカシックレコードはこの深過ぎる恩を知る為にこそ有ります。自分の生命は地球(神様)の初まりから、ずっと途切れること無く続いて来ています。まだ、たったの一度も死んだこと無く永遠と繋がって来ています。この生命は神と同じ時間を共に歩き渡って来た生命なんですよ。アカシックレコードはこれに気付く為のもの、深過ぎる恩を知る為にあるものです。自分が在ることは限り無く不可能です。自分自身は有り得ない奇跡的確率の元に今存在しています。この生命を大切にしないといけない。自分の生命の尊さを知る為のものです。相対する全ての生命が自分と同じ価値ある生命です。大切にしないといけない。アカシックレコードを読み解いてこれ以上の気付きはありません。これを万物の根源という立場で聞くと自暴自棄と成ってしまう訳です。天は人から感謝なんかして欲しくない。恨んでもらった方がまだ楽なんですよ。原点の神は、天に独占して来た宇宙の宙芯を万物の生命に自ら返して謝罪しなさい。謝りなさい。ここ迄は言いません。天の犯し続けて来た大罪が少しでも軽くなる様に、自ら犯して来た過ちを全て暴露して罪を償う機会を頂いた訳です。頭大丈夫か?と、支離滅裂の様に想われますが、そうでは無いんですよ。今の私は生きながらにして天(無)です。私が皆様から宇宙法則の要石、宇宙の宙芯を奪いこの世を大混乱させて来た張本人です。そう言わないといけないんです。死んで詫びろと云うなら死にましょう。しかし、私にとって死は解放なんですよ。生きている今が一番地獄です。意味するところが分からないかもしれません。無は生きることとは全てが真逆なんです。大変生きることは苦しいんですよ。考えて見てください。無は性欲に困りません。性別がありませんから、目に耳がありませんし、視聴して入って来た情報を吟味して人生に活用する労力も何も要りません。呼吸もしません。しなくて良いんです。脳もありません。能無し万歳です。考える必要性が何もありません。時間もありません。時に縛られているのは生きている間です。一瞬や短いや長いも、永いも、無には無いんですよ。時間が無いんですから。記憶する必要が無いんですよ。覚える必要性が何もありません。身体が無いんですから、ここまで言うと何もしなくて良い無が完成されているから皆死んで無に還るのだと、これも一つの悟りです。しかし、その無は何もしない全くの無害ではありません。宇宙空間、それが無です。触れると無(死)に還ります。はっきりしているんですよ。無は宇宙服や宇宙船等保護してくれる物が無ければ、空間を隔離せずに直接触れると死んでしまうんです。それに無は万物の生命を操って悪事を働くのです。悪事しか働いて来なかったと言っても過言ではありません。天はその頂きで唯我独尊(ただ吾独り尊い)として参りました。宇宙の宙芯を独占して万物の生命から遠去けて参りました。独占して来た宇宙の宙芯を皆々様に御返しすることが天が一番にしなければならない償いです。

貴方が宇宙の宙芯にいる主人公です。
宇宙の宙芯を皆々様に御返し致します。

これが私が自覚してしまった
過去(天)としての行いの償いです
死は解放です。罰は残りの人生
精一杯生きて償い(報い)ます
GRAVITY
GRAVITY
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

私自身