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紅金魚

紅金魚

おはようございます
今日のコーディネイト
架空の生き物でメルヘンにな1日になりそ[ほっとする]

皆様1日頑張り過ぎないでいきましょー
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コメント

🐓ぜん🐓

🐓ぜん🐓

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素晴らしい😀

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紅金魚
紅金魚
動物って(*σ>∀<)σイイネ
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オサム

オサム

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(ノ*ˇ∀ˇ)ノおぉ♪ メルヘンチックな1日になりそうですね〜[ほっとする] あっ!おはようございます✨️ 今日も1日頑張りましょ〜👍

返信
紅金魚
紅金魚
中々の忙しさにメルヘン通り越してラビリンスです[穏やか]
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🐓ぜん🐓

🐓ぜん🐓

1 GRAVITY

靴下はオイラン

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満腹太る

満腹太る

1 GRAVITY

紅さんおはようございます😆

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紅金魚
紅金魚
からのコンニチハ[大笑い]オゲンキ~
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——さらに返信を表示(3)
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凪紗

凪紗

上手くなった気がする#今日の1枚
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🌸アイサブルまきこ🌸

🌸アイサブルまきこ🌸

アンテプリマのバッグって何をどうしたら可愛く身につけられるんやろな
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あると‎ﻌ☽ ໋꙳

あると‎ﻌ☽ ໋꙳

いつもお友達さんのおかげで気づけてます(*´▽`人)アリガトウゴザイマス
長期間のようで( °ω°)楽しみですねっ.•♬
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そら

そら

通っても吠えないならいいけど
とおっただけで吠える犬もいるから怖くて…

大きい声が苦手なのに、
余計に苦手になるじゃん…
これを理解してくれる人は少なくて…

現職はファーストフードで
前職はホームセンターでした。
ホームセンターでは犬連れ込みOKなとこでした
「働いてたら慣れるかもよ」と高校生(支援学校)の先生にいわれたけど
全くなれなくて…
むしろ、犬が苦手になった

警戒してたのかもしれない
袋の中のものとってたとき、顔が袋の中にはいってた(でかい袋だった)
そのとき、真横で吠えられて
耳痛くなった(鼓膜きれたかと思うくらい。冗談ではなくほんとに)

自転車で移動することがおおく、
人間が一緒でも、人間は黙ってるだけで…
親が言ってたんだけど
「飼い主に似るってほんとだね」と

おうちのなかから吠えてくる犬も、大きく声聞こえるからこわいです

番犬とはいえ、声大きいのは怖い

自転車ではなく、徒歩でも吠えられることもあります

犬のこと苦手な人やストレス抱えてる人には吠えるみたいらしいけど
どうもできないよ…🥲︎

もとはすきだったのに、過去の犬によって苦手になったんだ…
ストレスは大きい声とか音、強い言葉そういうのでつらくて…かなしくなったりしてます


大きい声出す生き物(人間でも小学校低学年までは別にいい)や攻撃してくる生き物はやだ

低学年がかまわないのは、多分まだそういうの難しい人もいるのかもって思うから
大人でも障がいとかでなっちゃうなら
ほんとはされたらつらいけど
本人がやりたくてやってるわけじゃないなら
しかたないとおもう

私だって、そういうときあるし
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ハーロック

ハーロック

第一話 (全二話)


夜のアトリエは、やけに静かだった

窓の外では、街灯のオレンジ色が滲み
古いカーテンに影を落としている

男は、床に置いたキャンバスを見下ろしていた

描きかけの絵
何度も塗り直され、何度も削られ
もう何を描きたかったのか分からなくなったキャンバス

美術大学に通っていた頃、初めて見た《星月夜》
あの渦巻く夜空に、胸を殴られた

「こんな絵を描ける人間が、この世にいるんだ」
その事実だけで、息ができなくなった

――俺も、画家になる

そう決めたのは、あの瞬間だった

だが現実は、甘くなかった
評価されない
売れない
生活できない

大学を出てから、正社員にならず、アルバイトを転々とし
イベント会場で似顔絵を描き
「上手ですね」と言われては、心の奥で空虚になった

結婚はできなかった
恋人ができても、将来の話になると、必ず終わった
友達も、いつの間にか連絡をくれなくなった

四十歳
独身
不安定な収入
画家志望

「……俺、才能ないんだろうな」

声に出した瞬間だった

「今さら気づいたんか
遅すぎるわ、自分」

背後から、低い声がした

振り向くと、黒い服の男が、いつの間にか壁にもたれて立っていた
腕を組み、冷めた目でキャンバスを見ている

「……誰だ、あんた」

「ワシはただの通りすがりや
で、自分、画家やめるんか」

「……やめようとしてる」

男は、鼻で笑った

「“やめようとしてる”やと?
四十にもなって、まだ覚悟も決めきれてへんのか」

胸に、ずしっと来た

「うるさい、俺なりに必死だった」

「知っとるわ」

男は、即座に言った

「必死やったことくらい、見たら分かる
せやけどな、自分――“勘違い”しとる」


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これ好きすぎてやばい
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