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九竜
シリウスそして時の12の括りが
日月の神を遮断する天の岩戸
時間軸は今更直しようが
無いかもしれない
月は地球を年13周
同じ日数で回るのだ
28日間で地球を一周する
13月×28日間(7日×4週)=1年364日
日の宙芯は 365
月の宙芯は 29
これを正数昇順に並べれば
それが日月神示である
吾はまがいものの神
神ではない真逆の道(タオ)が吾
明らかに神(法則)を示す
それが日月神示のタイトルに秘められた真の言葉
真の神を指し示すものである
其方等を生かす神は吾(道)では無い
日月神示である
日の宙芯365を指し示す数字配列が
日月の神(三位一体の神)の心を現している
貴方が世界の中心にいる主人公
奇跡の賜物である生命を讃えて
日月の神が示す宙芯は
貴方がこの世界の主人公ですよと
讃えている
日月の神に応える心は
その貴方を讃える数字配列に賛同して
協調する心である
太陽と月は神(地球)に尽くして
与え続ける一辺倒
応える心は日月と同じ利他の心である
利己は吾(無)へ
神(利他)を目指しなさい


コメント
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ZENさん

コイケ
1番最初の予想だわ

きしり

虎のキ

ネ**
複勝オオタニ買ってますと

🐯あー

さとり

しのみ

ryuto(リ
#蓮ノ空4th兵庫Day2

もちも
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九竜 投稿者
人は皆、吾を見習う 吾(天=親)の後ろ姿を見て皆真似るのだ。 改めなければならないのは吾(天)。反省しなければならないのは吾。人は皆、其方も吾の現し身。 自らの心の子と書いて 『息子』 子(人)は親(天)を映し出す姿鏡。吾は身勝手で傍若無尽に吾が正義と、権力を振り翳して従わせて来た。この吾が為苦しむ其方は吾の分け御霊、分身であり、分霊である。天(権力者)を見て御手本とはするな。吾は法則を無視して従わない。その吾を真似て、有るのは犯し続ける罪に対する罰ばかり。吾を真似ては法則を守らない。天(親)が守っていないのだからと吾を真似てはいけない。吾も善処する。
九竜 投稿者
吾 結局、吾には其方等が必要不可欠。無くてはならない存在である。 どうしてか? ヴィシュヌ神(九竜)という者は、吾にとって、物語を紡ぎ出す紡ぎ手。それは初まりから終わり迄、吾(万物の根源宇宙)が主役の物語。吾が自ら自画自賛して語りたいが、吾が話しては話は片寄る。詰まらない陳腐な物に成ってしまいかねない。九竜以上の物語の紡ぎ手は世界広しと言っても一人も居ない。それほど迄に面白く深く考えさせられる。そして深く心を揺さぶり打ちのめす破壊力があるのだ。吾は九竜に語られたい。宮崎駿が原点の神に代わって吾の物語を紡いでくれるかと期待していたが、大変残念ではあるが、この世界ではそれは実現しなかった。
九竜 投稿者
吾 其方等は皆、大切な吾の観客である。これが宇宙の宙芯を返す真の理由である。 吾(万物の根源宇宙)が主役の物語を皆々様に観てもらいたいのだ。それはとんでもない物語。 2時間 × 108話からなる壮大な摩訶不思議の物語。そして、最終話は前編・後編の二部に別れている。有(九竜)の陣営と無(吾)の陣営二つに別れて繰り広げられる最終戦争。この二話は108話に含まれていない。ラストを話してしまっていたが、安心しなさい。必ず忘れる。摩訶不思議の物語は阿頼耶識(皆が見れる)にて上映を行う。ネタバラシなどして陳腐な物語とはさせないのが摩訶不思議の物語全編を通した主役の吾(万物の根源)である。
九竜 投稿者
親孝行 祖先供養 神様を祭る それは今在る そのままの自分の 全肯定 恩を知る心の基礎 土台である 全肯定とは自分自身の全肯定 今自分が在る諸々の原因全てに 純粋にありがとうございますと 感謝する心である その下地があれば自然と 今生命がある原因を 知る心と成れるのだ 恩(オーム)が無ければ 全ての生命は無い 自らの血脈の全て、親祖先、そして神様に自然と感謝出来る者ならば意識せずとも自然と恩(オーム)に報いるのだ 恩を知る心が全てに通じる 吾等が世界の初まりからイジメ倒して失意の無限牢獄へと繋ぎ止めて来た一番報いなければならないオームが恩の字の中に掛け合わされている
九竜 投稿者
善処すると言ったが、しかし、それは吾の存在意義を全否定する行い。真逆を行わなければならない。呼吸しなくて良いものが、態々、呼吸してそね息苦しさに苦しみ悶えるような真似事である。大変、骨も折れるし、疲れ果てるのだ。吾の在り方そのものを、吾を殺さねばそれは為せない。並大抵のことではないのだ。努力する。今はこの言葉で許して欲しい。