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珈琲
イオンに期間限定でお化け屋敷が出来てた時に行って、その時が初めてのお化け屋敷だった
お化け屋敷だから人の焦燥感や不安を煽るような演出があって内心心臓はバクバクしてたし、足早に進んでしまって、あとからもっとストーリーを楽しむように進めれたらよかったかもしれないと思った
怖いかどうかは分からなかったけど、出口でスタッフさんに大丈夫ですか??て言われたから知らない内に恐怖は感じてたかもしれない
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uruppu
ジェンダー格差やフェミニズムを主題にしてはいたが、
何処にでもいそうなカップルの会話や友達とのテンポの良い会話、
それらを仕事をしながら聞き入り絡んでいく2人のメイドの動き
緩急を織り交ぜながら、時にはシリアスに時にはコミカルに演じきり心を揺り動かされた
フランスで上演され好評を得た劇団の初札幌開催でしたが、ほかの作品も続けて観たくなるほど気に入りました。
今年鑑賞した中で最も印象に残る最高の演劇になった。




ゆま

吉田賢太郎
格闘ゲームという、激しい魂のぶつかり合い。
みんな華麗な技や、速いパンチに目を奪われる。
でも、そこにいるんだ。ひたすら地面に足をつけて、一歩一歩進む巨人が。
彼らは、ただのパワーじゃない。
彼らの戦術は、シンプルで、ゆえに最も根源的だ。
📌 究極の問い
「ガード」という壁。どんな攻撃も跳ね返す、最強の盾。
君は、どうやってそれを壊す?
派手な飛び道具? 連続するコンボ?
投げキャラは、静かに、そして本質を突く。
彼らが君に問いかけるのは、たった一つのこと。
「君は、その場でずっと、立ち続けることができるか?」
🧠 投げキャラの哲学(三大巨人の系譜)
1. ザンギエフ (ストリートファイター)
彼は動かない。じっと、近づく瞬間を待つ。
彼の「スクリューパイルドライバー」は、一瞬で距離を詰める究極の宣告。
動けないなら、投げられる。
彼の存在は、「待ち」と「一撃必殺」の緊張感を教えてくれる。
2. クラーク・スティル (KOF)
彼は止まらない。投げた後に、また投げる。連鎖する。
彼の戦いは、まるで重力の連続した支配だ。
ガードで防いだ安堵は、次の瞬間に裏切られる。
彼の戦術は、「間合い」と「リズム」の破壊を意味する。
3. ライデン (餓狼伝説)
彼らの巨体は、戦場を支配する圧力。
彼らの投げは、**「逃げ場はない」という事実を叩きつける。
彼らの存在は、格ゲーの基本にある「近接戦闘の恐怖」**を象徴している。
🌟 ポエムとしての結論
投げキャラが教えてくれるのは、
テクニックの多さではない、心の揺さぶりだ。
彼らが一歩近づくたび、
君の心臓は**「ガードを続けるべきか?」「逃げるべきか?」**と叫ぶ。
ガードすれば、通常投げ。
逃げれば、追いつかれて必殺投げ。
この究極の二者択一こそが、
彼らの強さの根本であり、本質だ。
華麗なコンボは美しく、
しかし、心を裸にして、掴みかかる投げ技こそが、
最も深いところで、格闘ゲームの魂を揺さぶるのだ。

とち

マーメイド


さく
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おめめ
自分に期待しすぎです

C93(シク

まる

꒰ঌ

ゆうき

琥 珀

關うず

つるま
「今回の会議に参加したら価値観マジ変わるから!」
昨日までのぼく
「やっぱ休日出勤てカスだわ」
今のぼく
「やっぱ休日出勤てカスだわ」
なにも変わらなかったが?()

アルカ

きんち
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