可惜夜花火の歌詞の破壊力、Aメロ始まりはノスタルジックで昭和レトロも混じっていそうなんだけど、サビに入っていくとシンプルな言葉づかいでひたすらに心に響かせて来る、ジャズメロディにも溶けていく、これはラーメンおじさんの真骨頂だとおもいました