ある日人の頭上に数字が見えるようになった江宗主。沢蕪君の頭上には0が輝き、一体何の数字なんだと疑問に思っていたが、月日が流れ沢蕪君と付き合うこととなり初めて口付けをした際にポンっという音がし、0が1になるのを目撃し、ああ自分が初めてなんだ、と心の奥底で喜んだ回(この日くっついた曦澄)