1、2曲目で、音楽に罪はないって本当に思って、なんでこんなに自分はGGとかBBHFって括りが気にしちゃってるんだろう……って本当に惨めで情けなくてちっぽけな気持ちになって泣きそうになってた。それくらいいい曲だなって思った。音楽が好きなんだよな………
そういえばこの前この作品のヴィランズの映画を見たんだ。オリジナルを知っている分本当にあの悪役なのか……?と不思議に思ってしまうぐらい母親思いの悪役であった。ヴィランズは欲望に忠実であり人間くさい所があるのがいいところではあるが、あれはもう悪役という一言では収まらんぐらいの変化だな